特許7156602IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

物体を搬送するための搬送装置及び搬送方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、特許文献1の多方向駆動装置では、被駆動体の平面歯車に噛み合う駆動歯車が外れ、あるいは所定の噛み合い位置からずれてしまい、駆動歯車を駆動するステッピングモータに駆動の乱れ(以下、この現象を脱調という)が生じることがある。 そして、多方向駆動装置では、ステッピングモータが脱調を起こすと、被駆動体となる搬送パネルを所定位置まで搬送できなくなり、搬送作業に支障が生じる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、この発明は以下の手段を提案している。 本発明の第1態様は、被搬送体を表面に沿う二方向に搬送する搬送装置であって、被搬送体の表面に沿う二方向に向けて所定ピッチで凹凸部が形成された平面ギアと、この平面ギアに噛み合う複数の駆動ギアを有しこれら駆動ギアを互いに異なる方向へ駆動する駆動モータ部と、前記平面ギアの移動に伴う前記凹凸部の通過を検出する平面ギア検出センサと、この・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、搬送装置に生じた異常状況を即座に作業員に認識させることができ、搬送作業の効率化を図ることが可能となる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係る搬送装置の概略構成図であって、(A)は全体図、(B)は全体図に符号Bで示す箇所を拡大した図である。
【図2】 本発明の搬送装置の外観図である。
【図3】 被搬送体の平面ギアを平面から視た図である。
【図4】 (A)本発明の平面ギアを正面側から視た図、(B)平面ギアとピニオンギアとの噛み合いが正常な場合における反射センサの出力電圧を示すグラフである。
【図5】 (A)本発明の平面ギアを正面側から視た図、(B)平面ギアとピニオンギアとの噛み合いに異常が生じている場合における反射センサの出力電圧を示すグラフである。
【図6】 判定部の処理内容を示すフローチャートである。
【図7】 反射センサの配置例を示す図であって、(A)反射センサの検出領域を四角錐の凸部中央部に設定した例、(B)反射センサの検出領域を四角錐の凹部中央部に設定した例、(C)反射センサの検出領域を四角錐の凸部及び凹部中央部に設定した例を示している。

代表図 図1本件の代表的な図

1 平面ギア 2 駆動ギア 3 駆動モータ部 4 平面ギア検出センサ 5 判定部 6 凹凸部 11 平面ギア 12 駆動ギア 13 駆動モータ部 14 平面ギア検出センサ 15 判定部 16 凹凸部 20 四角錐 24 天面 30 発光部 31 受光部 100 搬送装置 101 搬送装置 P 搬送パネル P1 搬送パネル TB1 搬送テーブル TB2 搬送テーブル PG11 ピニオンギア PG12 ピニオンギア PG21 ピニオンギア PG22 ピニオンギア M1 ステッピングモータ M2 ステッピングモータ S1 反射センサ VR 閾値

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