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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】
(24)【登録日】2022-10-11
(45)【発行日】2022-10-19
(54)【発明の名称】樹脂成形金型
(51)【国際特許分類】
   B29C 33/42 20060101AFI20221012BHJP
   B29C 33/38 20060101ALI20221012BHJP
【FI】
B29C33/42
B29C33/38
【請求項の数】 5
(21)【出願番号】P 2018236588
(22)【出願日】2018-12-18
(65)【公開番号】P2020097174
(43)【公開日】2020-06-25
【審査請求日】2021-10-08
(73)【特許権者】
【識別番号】000105925
【氏名又は名称】サカエ理研工業株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】110003214
【氏名又は名称】弁理士法人服部国際特許事務所
(74)【代理人】
【識別番号】100093779
【弁理士】
【氏名又は名称】服部 雅紀
(72)【発明者】
【氏名】南谷 真治
(72)【発明者】
【氏名】中島 彩花
【審査官】関口 貴夫
(56)【参考文献】
【文献】特開平10-071677(JP,A)
【文献】特開2009-149025(JP,A)
【文献】特開2017-154465(JP,A)
【文献】特開2018-030322(JP,A)
【文献】特開2015-182398(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B29C 33/00-33/76
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
車両用内外装品のヘアライン模様を形成するヘアライン加工面を備える樹脂成形金型であって、
前記ヘアライン加工面に正対する方向をZ軸方向とし、前記Z軸方向に直交するXY平面における互いに直交する二方向をX軸方向及びY軸方向とし、前記X軸方向に平行であって前記ヘアライン模様の筋方向に対応する方向をヘアライン方向とすると、
前記ヘアライン加工面は、前記XY平面に対して起伏する面であり、複数のひし形形状の凹部であるひし形凹部が前記X軸方向および前記Y軸方向へ並ぶように配置されており、前記ひし形凹部の縁の部分である山部から前記ひし形凹部の中央部分である谷部に向けて下るように傾斜し、前記ヘアライン方向に対して交差する方向へ傾斜する傾斜面を有し、
前記ヘアライン加工面は、前記Z軸方向から見たとき前記ヘアライン方向へ一直線に延び、前記ヘアライン方向に直交する方向へ連なるように並ぶ複数の切削溝と、当該複数の切削溝間に形成され、前記Z軸方向から見たとき前記ヘアライン方向へ一直線に延びる複数の筋状エッジとを有する樹脂成形金型。
【請求項2】
車両用内外装品のヘアライン模様を形成するヘアライン加工面を備える樹脂成形金型であって、
前記ヘアライン加工面に正対する方向をZ軸方向とし、前記Z軸方向に直交するXY平面における互いに直交する二方向をX軸方向及びY軸方向とし、前記X軸方向に平行であって前記ヘアライン模様の筋方向に対応する方向をヘアライン方向とすると、
前記ヘアライン加工面は、前記XY平面に対して起伏する面であり、複数のひし形形状の凸部であるひし形凸部が前記X軸方向および前記Y軸方向へ並ぶように配置されており、前記ひし形凸部の中央部分である山部から前記ひし形凸部の縁の部分である谷部に向けて下るように傾斜し、前記ヘアライン方向に対して交差する方向へ傾斜する傾斜面を有し、
前記ヘアライン加工面は、前記Z軸方向から見たとき前記ヘアライン方向へ一直線に延び、前記ヘアライン方向に直交する方向へ連なるように並ぶ複数の切削溝と、当該複数の切削溝間に形成され、前記Z軸方向から見たとき前記ヘアライン方向へ一直線に延びる複数の筋状エッジとを有する樹脂成形金型。
【請求項3】
車両用内外装品のヘアライン模様を形成するヘアライン加工面を備える樹脂成形金型であって、
前記ヘアライン加工面に正対する方向をZ軸方向とし、前記Z軸方向に直交するXY平面における互いに直交する二方向をX軸方向及びY軸方向とし、前記X軸方向に平行であって前記ヘアライン模様の筋方向に対応する方向をヘアライン方向とすると、
前記ヘアライン加工面は、前記XY平面に対して起伏する面であり、複数の六角形形状の凹部である六角形凹部が前記X軸方向および前記Y軸方向へ並ぶように配置されており、前記六角形凹部の縁の部分である山部から前記六角形凹部の中央部分である谷部に向けて下るように傾斜し、前記ヘアライン方向に対して交差する方向へ傾斜する傾斜面を有し、
前記ヘアライン加工面は、前記Z軸方向から見たとき前記ヘアライン方向へ一直線に延び、前記ヘアライン方向に直交する方向へ連なるように並ぶ複数の切削溝と、当該複数の切削溝間に形成され、前記Z軸方向から見たとき前記ヘアライン方向へ一直線に延びる複数の筋状エッジとを有する樹脂成形金型。
【請求項4】
前記ヘアライン方向に対する前記切削溝の傾斜角度が45度以下である請求項1~3のいずれか一項に記載の樹脂成形金型。
【請求項5】
前記切削溝および前記筋状エッジは、前記ヘアライン加工面の全面に形成されており、前記Z軸方向から見たとき前記ヘアライン方向の両端部を含む全てが一直線に延びている請求項1~のいずれか一項に記載の樹脂成形金型。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、樹脂成形金型に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、ヘアライン模様で加飾される車両用内外装品は、化学薬品などの腐食作用を利用したエッチングと呼ばれる加工により微細な筋状の凹凸を形成した金型によって成形されている。例えば、特許文献1には、エッチング加工を施した金型と共に、ヘアライン模様などの加飾模様を有した樹脂成形品が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【文献】特開2018-24125号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、エッチング加工により得られる筋状の凹凸は比較的なだらかになってシャープさに欠けるため、ヘアライン模様が不鮮明になるという問題がある。また、ヘアライン加工面にエッチング加工用フィルムを貼るときにフィルムが縒れてしまうことで、ヘアライン模様を形成するための筋状の凹凸が歪み、ヘアライン模様も歪んでしまうという問題がある。
【0005】
本発明は、このような点に鑑みて創作されたものであり、その目的は、鮮明であり且つ歪みが抑制されたヘアライン模様を形成することができる樹脂成形金型を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、ヘアライン模様が形成された車両用内外装品を成形する樹脂成形金型である。ヘアライン加工面に正対する方向をZ軸方向とし、Z軸方向に直交するXY平面における互いに直交する二方向をX軸方向及びY軸方向とし、X軸方向に平行であってヘアライン模様の筋方向に対応する方向をヘアライン方向とする。
ヘアライン加工面は、XY平面に対して起伏する面であり、各態様に応じた形状の凹部又は凸部がX軸方向およびY軸方向へ並ぶように配置されている。ヘアライン加工面は、各態様に応じて山部から谷部に向けて下るように傾斜し、ヘアライン方向に対して交差する方向へ傾斜する傾斜面を有する。
樹脂成形金型はヘアライン加工面を備える。ヘアライン加工面は、Z軸方向から見たときヘアライン方向へ一直線に延び、ヘアライン方向に直交する方向へ連なるように並ぶ複数の切削溝と、当該複数の切削溝間に形成され、Z軸方向から見たときヘアライン方向へ一直線に延びる複数の筋状エッジとを有する。
【0007】
このようにヘアライン加工面に複数の切削溝を形成し、それらの切削溝間に筋状エッジを形成することによって、ヘアライン加工面を転写して得られるヘアライン模様が鮮明になる。また、ヘアライン模様を形成するための筋状の凹凸を切削溝から構成することにより、エッチング加工の場合とは異なり、筋状の凹凸の歪みを極力抑えることができる。したがって、本発明によれば、鮮明であり且つ歪みが抑制されたヘアライン模様を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1】第一実施形態による樹脂成形金型の正面図。
図2図1のII-II線断面図。
図3図1のIII-III線断面図。
図4図1のIV-IV線断面図。
図5図1のV部拡大図。
図6図1のVI部拡大図。
図7図2のVII部拡大図。
図8】樹脂成形金型の切削溝の断面模式図。
図9】樹脂成形雄型の製造方法を説明する図。
図10】第二実施形態による樹脂成形金型の正面図。
図11図10のXI-XI線断面図。
図12図10のXII-XII線断面図。
図13】第三実施形態による樹脂成形金型の正面図。
図14図13のXIV-XIV線断面図。
図15図13のXV-XV線断面図。
図16図13のXVI-XVI線断面図。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の複数の実施形態を図面に基づいて説明する。実施形態同士で実質的に同一の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
【0010】
[第一実施形態]
第一実施形態の樹脂成形金型を図1に示す。樹脂成形金型10は、図示しない他の金型等と共に金型装置を構成し、ヘアライン模様が形成された図示しない樹脂製の車両用内外装品(すなわち、車両用内外装加飾樹脂部材)を成形する。ヘアライン模様とは、一定方向に延びる多数の筋状の凹凸からなる模様である。ヘアライン模様は、樹脂成形金型10のヘアライン加工面20を転写して得られる。
【0011】
以下の説明において、ヘアライン加工面20に正対する所定方向を正対方向またはZ軸方向と記載する。また、Z軸方向に直交する一の方向をX軸方向と記載し、Z軸方向およびX軸方向に直交する方向をY軸方向と記載する。また、X軸方向に平行であって、ヘアライン模様の筋方向に対応する方向をヘアライン方向Aと記載する。また、X軸方向およびY軸方向に対して平行な仮想面をXY平面と記載する。
【0012】
ヘアライン加工面20は、XY平面に対して起伏する面である。第一実施形態では、図1図4に示すように複数のひし形形状の凹部(以下、ひし形凹部)がX軸方向およびY軸方向へ並ぶように配置されている。ひし形凹部の縁の部分には一番高くなっている山部31があり、ひし形凹部の中央部分には一番低くなっている谷部32がある。図3および図4では、ヘアライン加工面20の起伏を分かりやすくするために、X軸方向の寸法に比べてZ軸方向の寸法を3倍にしている。以降のX軸方向の断面図の寸法についても同様である。
【0013】
図5および図6に示すように、ヘアライン加工面20は、山部31から谷部32に向けて下るように傾斜する傾斜面30を有する。傾斜面30は、ヘアライン方向Aに対して交差する方向Dへ傾斜している。
【0014】
従来、金型のヘアライン加工面には、ヘアライン模様を形成するための形状として、エッチング加工により微細な筋状の凹凸が形成される。しかしながら、エッチング加工により得られる筋状の凹凸は比較的なだらかになってシャープさに欠けるため、ヘアライン模様が不鮮明になるという問題がある。また、ヘアライン加工面にエッチング加工用フィルムを貼るときにフィルムが縒れてしまう。そのため、筋状の凹凸が歪み、ヘアライン模様も歪んでしまうという問題がある。なお、ヘアライン方向Aに対して交差する方向へ傾斜する傾斜面がヘアライン加工面に含まれる場合、その傾斜面にエッチング加工用フィルムを貼るときには特にフィルムが縒れてしまう。
【0015】
上記問題に対して、第一実施形態では、ヘアライン加工面20の筋状の凹凸は切削により形成されている。具体的には、図1図5図7に示すように、ヘアライン加工面20は、正対方向から見たときヘアライン方向Aへ一直線に延び、ヘアライン方向Aに直交する方向へ連なるように並ぶ複数の切削溝21と、複数の切削溝21間に形成され、正対方向から見たときヘアライン方向Aへ一直線に延びる複数の筋状エッジ22とを有する。図1では、煩雑になることを避けるため、切削溝21が実際より相当量を間引いて図示されている。切削溝21および筋状エッジ22は、ヘアライン加工面20の全面に形成されており、正対方向から見たときヘアライン方向Aの両端部を含む全てが一直線に延びている。
【0016】
図8に示すように、切削溝21の切削はエンドミル等の切削工具40を使用して行われる。ヘアライン方向Aに対する切削溝21の傾斜角度θは45度以下である。例えば刃先直径0.3mmの切削工具40を、刃先直径よりも小さい例えば0.1mmの送りピッチでヘアライン方向Aへ送ることにより、ヘアライン加工面20の全面に0.1mm間隔で切削溝21および筋状エッジ22が形成される。切削工程では、図9に示すように、1つの切削溝21を切削する毎に切削工具40が樹脂成形金型10から離される。つまり、切削工具40は、矢印C1のようにX軸方向の一方へ送られながらヘアライン加工面20の端まで切削溝21を切削したあと、そのまま所定の送りピッチだけY軸方向へ送られるのではなく、樹脂成形金型10から一旦離されて所定の送りピッチだけY軸方向へ送られてから、矢印C2のように次の切削溝21の切削を行う。
【0017】
(効果)
以上説明したように、第一実施形態の樹脂成形金型10は、ヘアライン方向Aに対して交差する方向へ傾斜する傾斜面30を含むヘアライン加工面20を備える。ヘアライン加工面20は、正対方向から見たときヘアライン方向Aへ一直線に延び、ヘアライン方向Aに直交する方向へ連なるように並ぶ複数の切削溝21と、複数の切削溝21間に形成され、正対方向から見たときヘアライン方向Aへ一直線に延びる複数の筋状エッジ22とを有する。
【0018】
このようにヘアライン加工面20に複数の切削溝21を形成し、それらの切削溝21間に筋状エッジ22を形成することによって、ヘアライン加工面20を転写して得られるヘアライン模様が鮮明になる。また、ヘアライン模様を得るための筋状の凹凸を切削溝21から構成することにより、エッチング加工の場合とは異なり、筋状の凹凸の歪みを極力抑えることができる。したがって、樹脂成形金型10によれば、鮮明であり且つ歪みが抑制されたヘアライン模様を形成することができる。また、立体感のある車両用内外装品の成形が可能となり、多様化するニーズへ対応し得る。
【0019】
また、第一実施形態では、ヘアライン方向Aに対する切削溝21の傾斜角度が45度以下である。これによりヘアライン加工面20の筋状の凹凸を切削により形成可能である。
【0020】
また、第一実施形態では、切削溝21および筋状エッジ22は、ヘアライン加工面20の全面に形成されており、正対方向から見たときヘアライン方向Aの両端部を含む全てが一直線に延びている。これにより、一端から他端まで一直線に延びるヘアライン模様が形成された車両用内外装品を得ることができる。
【0021】
また、第一実施形態では、ヘアライン加工面20を形成する切削工程において、1つの切削溝21を切削する毎に切削工具40が樹脂成形金型10から離される。このような端末処理を行う樹脂成形金型10の製造方法によれば、一端から他端まで一直線に延びるヘアライン模様が形成された車両用内外装品を得ることができる。
【0022】
[第二実施形態]
本発明の第二実施形態では、図10図12に示すように、樹脂成形金型50のヘアライン加工面60には、複数のひし形形状の凸部(以下、ひし形凸部)がX軸方向およびY軸方向へ並ぶように配置されている。ひし形凸部の中央部分には一番高くなっている山部71があり、ひし形凸部の縁の部分には一番低くなっている谷部72がある。ヘアライン加工面60は、山部71から谷部72に向けて下るように傾斜する傾斜面70を有する。傾斜面70は、ヘアライン方向Aに対して交差する方向へ傾斜している。
【0023】
このようにヘアライン加工面60の起伏が第一実施形態とは異なる第二実施形態においても、第一実施形態と同様にヘアライン加工面60に切削溝21および筋状エッジ22が形成されていることによって、第一実施形態と同様の効果を奏する。
【0024】
[第三実施形態]
本発明の第三実施形態では、図13図16に示すように、樹脂成形金型110のヘアライン加工面120には、複数の六角形形状の凹部(以下、六角形凹部)がX軸方向およびY軸方向へ並ぶように配置されている。六角形凹部の縁の部分には一番高くなっている山部131があり、六角形凹部の中央部分には一番低くなっている谷部132がある。ヘアライン加工面120は、山部131から谷部132に向けて下るように傾斜する傾斜面130を有する。傾斜面130は、ヘアライン方向Aに対して交差する方向へ傾斜している。
【0025】
このようにヘアライン加工面120の起伏が第一実施形態とは異なる第三実施形態においても、第一実施形態と同様にヘアライン加工面120に切削溝21および筋状エッジ22が形成されていることによって、第一実施形態と同様の効果を奏する。
【0026】
[他の実施形態]
他の実施形態では、ヘアライン加工面は、ヘアライン方向に対して交差する方向へ傾斜する傾斜面を含む面に限らず、例えばヘアライン方向に対して平行な方向へ傾斜する傾斜面を含む面や、起伏のない平坦面であってもよい。また、ヘアライン加工面の起伏を構成する凹部または凸部は、ひし形形状や六角形形状に限らず、例えば矩形や楕円等の他の形状であってもよい。また、ヘアライン加工面の断面形状は、直線的形状、曲線的形状、またはそれらの複合形状であってもよい。要するに、ヘアライン模様を形成するための筋状の凹凸を切削溝および筋状エッジから構成することにより、鮮明であり且つ歪みが抑制されたヘアライン模様を形成するという効果が得られる。
【0027】
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施可能である。
【符号の説明】
【0028】
10、50、110・・・樹脂成形金型、
20、60、120・・・ヘアライン加工面、
21・・・切削溝、
22・・・筋状エッジ、
30、70、130・・・傾斜面、
31、71、131・・・山部、
32、72、132・・・谷部、
40・・・工具、
A・・・ヘアライン方向。
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8
図9
図10
図11
図12
図13
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図15
図16