特許7161340IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

バッテリの充電を行う充電システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

高電圧バッテリを充電する場合、その高電圧バッテリのSOC(State Of Charge)や温度に基づいて定められる最大電力(以下、「充電可能最大電力(Win)」という)を超えて電力を供給してはならない。また、車載充電器の能力、すなわち、車載充電器が供給可能な最大電力(以下、「供給可能最大電力」という)を超えて電力を供給することはできない。したがって、車載充電器から供給が許可される最大電力(以下、「充電許可電力」という)は、充電可能最大電力と供給可能最大電力のうち、いずれか低い方が採用される。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明の充電システムは、車載充電器と、車載充電器から供給された電力を充電するバッテリと、バッテリの電力を消費する車載機器と、バッテリに充電可能な最大電力である充電可能最大電力を導出する充電可能最大電力導出部と、車載機器で消費される最低電力である最低消費電力を導出する最低消費電力導出部と、車載充電器が供給可能な最大電力である供給可能最大電力が充電可能最大電力より大きけ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、充電許可電力の制限を緩和し、車載機器の使用促進を図ることが可能となる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 充電システムが適用される車両の構成を示すブロック図である。
【図2】 充電方法の流れを示すフローチャートである。
【図3】 充電許可電力の導出態様を示した説明図である。
【図4】 充電許可電力の導出態様を示した説明図である。
【図5】 車載機器の電力推移を説明した説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 車両 10 充電システム 20 車載充電器 22 バッテリ 24 車載機器 26 電力消費測定部 28 中央制御部 50 放電可能最大電力導出部 52 充電可能最大電力導出部 54 充電許可電力導出部 56 使用許可電力導出部 58 最低消費電力導出部 60 フェールセーフ部

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