特許7161846IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

操舵装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、減速機は、特に、大きな重量の車両(例えば、5トントラック)に搭載される操舵補助装置に組み込まれると、非常に大きな負荷を受けるが、従来の構成では、減速機が故障した場合、ラック軸に減速機のピニオンが噛合っているため、故障からの復帰に際し減速機を取り外してピニオンとラック軸との係合を解除する必要があり、時間や手間が過大となってしまうという問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一操舵装置は、操舵力が加えられるステアリングホイールと、該操舵力を受け車両のタイヤの向きを変更する操舵機構と、該操舵力に応じた操舵補助力を出力するモータと、該操舵補助力を増大させて前記操舵機構に伝達する減速機と、を備え、該減速機と前記操舵機構とを該減速機用アームを介して接続されている。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一実施形態の操舵装置によれば、減速機の係合の解除が容易となり、減速機の故障時などに減速機の係合を解除し人の操作力のみで車両の方向を変化させることが可能となる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施形態の操舵装置の概略的なブロック図である。
【図2】 本発明の一操舵装置の概略図である。
【図3】 本発明の一操舵装置の概略図である。
【図4】 本発明の一電動ギヤボックスの概略図である。
【図5】 図4の電動ギヤボックスの減速機の概略的な断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 操舵装置 2 ギヤボックス 6 減速機用アーム 7 ギヤボックス用アーム 8 連結棒 9 タイロッド 10 操作部 11 ステアリングホイール 12 ステアリングシャフト 13 減速機用連結棒 18 車両のタイヤ 20 操舵機構 21 制御部 30 電動ギヤボックス 31 モータ 32 減速機

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