技術分野
倉庫及び工場等における物品を搬送するための搬送システム及び搬送方法の技術
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1には、例えば以下の様な課題がある。作業ステーションに保管棚を搬送する場合、最短で到着可能な棚の移動時間が、搬送先の作業ステーションで先に行われる他の保管棚のピッキング作業の完了までの残作業時間より遅い場合、搬送先の作業ステーションの作業者は、先に行われたピッキング作業が完了した後、当該保管棚が到着するまでピッキング作業が行えず、待ち時間が生じる。また当該作業ステーションの残作業時間より到着時間が早い棚を搬送すると、搬送先の作業ステーション周辺に到着した当該保管棚は、搬送先の作業ステーションで行われているピッキング作業の完了、又は先に到着している他の保管棚のピッキング作業の完了を待つ。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
の課題の少なくとも一つを解決するため、本発明は、プロセッサと、前記プロセッサがアクセスする記憶装置と、を有する物品搬送システムであって、前記プロセッサは、物品の取り出し又は格納の作業の対象となる棚を、搬送装置が、前記棚に対する作業を行う作業場所に搬送するまでの搬送時間と、前記作業場所で行うことが予定されている作業が終了するまでの作業時間と、を計算し、前記搬送時間と前記作業時間との差に基づ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一態様によれば、ピッキング作業予定の作業ステーションに保管棚が到着しておらず、当該保管棚のピッキング作業開始までに作業者に発生する待ち時間、及びピッキング作業予定の作業ステーションに到着した保管棚でピッキング作業が開始されるまでの待ち時間が共に削減され、ピッキングシステム全体の作業効率を向上することが可能である。
した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施例の説明によって明らかにされる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の実施例1に係る搬送システムの全体概略図である。
【図2】
本発明の実施例1に係る搬送システムの作業ステーションの詳細の説明図である。
【図3】
本発明の実施例1に係る搬送システムの全体構成を示す機能ブロック図である。
【図4】
本発明の実施例1に係る運行管理装置及びオーダー管理装置のハードウェア構成例を示すブロック図である。
【図5】
本発明の実施例1に係る出庫作業開始後の作業ステーションにおいて、新たにピッキング候補とする追加の保管棚の搬送を運行管理装置が判断する処理の一例を示すフローチャートである。
【図6】
本発明の実施例1におけるピッキング作業の保管棚及び仕分棚の搬送及びピッキング指示データの一例を示す説明図である。
【図7】
本発明の実施例1に係る作業ステーションにおけるピッキング作業の推定残作業時間と、搬送候補となる保管棚の自動搬送車による推定搬送完了時間とに基づく、搬送する保管棚の決定の一例を示す説明図である。
【図8】
本発明の実施例1に係る出庫作業開始後の作業ステーションのうち、搬送判定タイミングを検知した作業ステーションで新たにピッキングする保管棚の追加搬送を運行管理装置が判断する処理の一例を示すフローチャートである。
【図9】
本発明の実施例2に係る搬送システムの全体概略図である。
【図10】
本発明の実施例2に係る出庫作業開始後の作業ステーションにおいて、新たにピッキング候補とする追加の保管棚の搬送を運行管理装置が判断する処理の一例を示すフローチャートである。
【図11】
本発明の実施例2に係る、作業ステーションにおけるピッキング作業の推定残作業時間と、搬送候補となる保管棚及び仕分棚の自動搬送車による推定搬送完了時間とに基づく、搬送する保管棚及び仕分棚の決定の一例を示す説明図である。
1、1a 運行管理装置(制御部)
2 オーダー管理装置
3 WMS
AC 自動搬送車
Di 表示器
DS 保管棚
SS 仕分棚
G、Gi ゲート
GDi 保管棚ゲート
GSi 仕分棚ゲート
Gc、CGci ゲート制御装置
M、Mi 作業者
T 端末
F1、F2 保管棚の棚面
W 倉庫
W1 作業エリア
W2 保管エリア
WS、WSi 作業ステーション
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