特許7162231IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

低弾道且つ低スピンを実現するゴルフシャフト

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】十分な低弾道且つ低スピンを得ることが可能なゴルフシャフトを提供する。
【解決手段】先端部5から基端部7にわたって漸次剛性が増加する剛性分布を有し、この剛性分布において、先端部5及び基端部7間の中間部9に傾きが変わる中間点Pを有し、先端部5と中間点Pとの間の剛性の差が3.00kgf・m2~5.00kgf・m2であり、中間点Pと基端部7との間の剛性の差が2.00kgf・m2以下である。
【選択図】 図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

解決しようとする問題点は、十分な低弾道且つ低スピンを得られなかった点である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、先端部から基端部にわたって漸次剛性が増加する剛性分布を有し、前記剛性分布において、前記先端部及び前記基端部間の中間部に傾きが変わる中間点を有し、前記先端部と前記中間点との間の剛性の差が3.00kgf・m2~5.00kgf・m2であり、前記中間点と前記基端部との間の剛性の差が2.00kgf・m2以下であり、前記先端部と前記基端部との間で漸次外径が大きくなる段付き形状であり、前記段付き・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のゴルフシャフトでは、中間点との関係において先端部及び基端部の剛性を適切に設定し、十分な低弾道且つ低スピンを得ることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の実施例1に係るゴルフシャフトの側面図である。
【図2】 図2は、図1のゴルフシャフトの剛性分布を示すグラフである。
【図3】 図3は、図1のゴルフシャフトの打ち出し角度とスピン量を比較例と共に示す図表である。
【図4】 図4は、図2の剛性分布を比較例の剛性分布と共に示すグラフである。
【図5】 図5は、本発明の実施例1に係るゴルフシャフトの製造方法に用いられる基本形状のゴルフシャフトを示す側面図である。
【図6】 図6(A)~(D)は、フレックスの異なるゴルフシャフトを示す側面図である。
【図7】 図7(A)及び(B)は、図6(A)~(D)のゴルフシャフトの先端部、中間点、基端部の剛性を比較例の対応する剛性と共に示す図表である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 ゴルフシャフト 5 先端部 7 基端部 9 中間部 11 本体部 13 調整段部 15 ストレート部 P 中間点

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