技術分野
この発明は、パルス判別装置および心電図解析装置に係り、特に、所定の時間間隔で作用パルスが伝搬する生体からの電気信号を受信して電気信号に含まれる作用パルスとノイズパルスを判別するパルス判別装置および心電図解析装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、生体から受信される電気信号にはペーシングパルスに類似するノイズパルス、例えばペーシングパルスと同様に差動信号として入力されるノイズパルスが含まれる場合があり、特許文献1のペースメーカパルス検出装置のように、電気信号を差分処理するだけでは、電気信号に含まれるペーシングパルスとノイズパルスを高精度に判別できないおそれがあった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
この発明に係るパルス判別装置は、所定の時間間隔で作用パルスが伝搬する生体からの電気信号を受信し、電気信号に含まれる作用パルスとノイズパルスを判別するパルス判別装置であって、生体から受信される電気信号の強度の変化に基づいて電気信号に含まれる電気パルスを順次検出するパルス検出部と、パルス検出部で検出される電気パルスの検出間隔と所定の時間間隔に基づいて予め定められたパルス時間とに基づいて、パルス検・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
この発明によれば、パルス判別部は、パルス検出部で検出される電気パルスの検出間隔がパルス時間内である場合に、パルス検出部で検出された電気パルスをノイズパルスと判別するので、生体からの電気信号に含まれる作用パルスとノイズパルスを高精度に判別するパルス判別装置および心電図解析装置を提供することが可能となる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
この発明の実施の形態1に係るパルス判別装置を備えた心電図解析装置の構成を示すブロック図である。
【図2】
実施の形態1の動作を示すフローチャートである。
【図3】
表示部に心電図が表示された様子を示す図である。
【図4】
実施の形態2に係る心電図解析装置の要部を示すブロック図である。
1a,1b 電極、2 心電図解析装置、2a パルス判別装置、3 A/D変換部、4 心電図生成部、5 表示部、6 受信部、7 差分処理部、8 増幅部、9,21 パルス検出部、10 パルス判別部、11 タイマ制御部、12 タイマ、13 本体制御部、22 ハイパスフィルタ、23 立上り検出部、24 立下り検出部、P 差動信号、E 心電図、M ペーシングマーク、N ノイズパルス。
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