特許7164415IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

作業車両

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の作業車両では、エンジン及びフィルタ装置が、エンジンルーム内に配置されている。このため、エンジンの熱によってエンジンルーム内が高温になった場合、フィルタ装置の温度が耐熱温度を越えてしまうという問題がある。また、フィルタ装置がエンジンより下流側に配置された場合、この問題がさらに顕著になるおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る作業車両は、エンジンと、フィルタ装置と、ハウジングとを、備える。エンジンは、車両本体に設けられたエンジンルームの内部空間に、配置される。フィルタ装置は、エンジンに供給される燃料から、不純物を除去する。ハウジングは、フィルタ装置を収納する。ハウジングは、エンジンルームの内部空間に配置される。換気構造は、ハウジング内の空気を換気する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る作業車両では、ハウジングが、フィルタ装置を収納する。また、換気構造は、ハウジング内の空気を換気する。

この構成では、エンジンの熱によってエンジンルーム内が高温になったとしても、ハウジングによって、フィルタ装置の温度上昇を抑制することができる。また、ハウジング内の温度が上昇したとしても、換気構造によって、フィルタ装置の温度上昇を抑制することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の作業車両の斜視図。
【図2】 カバー部材が閉じた状態における作業車両を後方から見た後面図。
【図3】 カバー部材が開いた状態における作業車両を後方から見た後面図。
【図4】 プレフィルタ装置及びハウジングを後方から見た部分拡大斜視図。
【図5】 プレフィルタ装置及びハウジングを前方から見た部分拡大斜視図。
【図6】 図4の切断線VI-VIにおける部分拡大断面図。
【図7】 換気構造の変形例(a)を説明するための模式図。
【図8】 換気構造の変形例(b)を説明するための模式図。

代表図 図1本件の代表的な図

1 車両本体 2 作業機 9 エンジンルーム 39 蓋部材39 16 カウンタウェイト 17 エンジン 20 冷却ユニット 27 ラジエータ 32 ハウジング 33 プレフィルタ装置 35,135,235 換気構造 45,140,240 流路部 46a 第1孔部 100 作業車両 S 内部空間 SH 収納空間 SO 外部空間

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