特許7166482IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

シミュレータの異常判定を行うことが可能なシミュレータ異常判定システム、方法、プログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】 通信負荷の増大を抑えることが可能なシミュレータ異常判定システムを提供すること。
【解決手段】 実施形態のシミュレータ異常判定システムは、1つまたは複数のシミュレータの同期処理を行うコントローラを使って、各シミュレータの異常判定を行うシミュレータ異常判定システムである。ここでは、コントローラが、各シミュレータに対して、所定期間中に実施すべきシミュレーションの処理を開始させ、シミュレーションの処理が終了するまで、所定周期で、シミュレータの生存を示す生存通知を、コントローラへ送信させ、処理が終了すると、処理の終了を示す終了通知を、コントローラへ送信させ、所定周期で生存通知を受信すると、生存通知の送信元のシミュレータが正常であると判定し、終了通知を受信すると、終了通知の送信元のシミュレータの処理が終了したと判定し、処理が終了したと判定されていないシミュレータから、所定周期で生存通知が送信されない場合、当該シミュレータに異常が発生したと判定する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、前述した分散型シミュレーションでは、異常が発生しているシミュレータを検知するまでに相応の時間を要する上に、生存監視確認あるいはハートビートの送信は、通信負荷の増大を招き、シミュレーション速度を低下させる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

実施形態のシミュレータ異常判定システムは、1つまたは複数のシミュレータの同期処理を行うコントローラを使って、各シミュレータの異常判定を行うシミュレータ異常判定システムである。ここでは、コントローラが、各シミュレータに対して、所定期間中に実施すべきシミュレーションの処理を開始させ、シミュレーションの処理が終了するまで、シミュレータの生存を示す生存通知を、コントローラへ送信させ、処理が終了すると・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本実施形態のシミュレータ異常判定システムが組み込まれたネットワーク環境を示す図である。
【図2】 図2は、3台のシミュレータ1(1A、1B、1C)によるシミュレーション処理と、分散連成シミュレーションコントローラ10による同期処理との連携を説明するための図である。
【図3】 図3は、本実施形態のシミュレータ異常判定システムに適用される分散連成シミュレーションコントローラによるシミュレータの生存確認方法を説明する図である。
【図4】 図4は、従来技術のコントローラによるシミュレータの生存確認方法を説明する図である。
【図5】 図5は、本実施形態のシミュレータ異常判定システムに適用される分散連成シミュレーションコントローラによるシミュレータの異常判定方法を説明する図である。
【図6】 図6は、従来技術のコントローラによるシミュレータの異常誤判定の例を説明する図である。
【図7】 図7は、本実施形態の分散連成シミュレーションコントローラによる同期処理のロバスト性改善を説明する図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1、1A、1B、1C シミュレータ 2 通信ネットワーク 10 分散連成シミュレーションコントローラ 20、20A、20B、20C 補助機能 100 従来技術のコントローラ

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