特許7167162IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

医療器具技術分野、特に、ステープラー技術分野に関し、具体的に、ハンドルアセンブリ及びそれを含むステープラー

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、従来技術における問題に鑑みて、医師は、ステープラーが触発可能な位置に到達したかどうかに関係なく、第1ハンドルを押すことができるが、ステープラーが触発可能な状態に到達していない場合、第1ハンドルが第2ハンドルに介してステープラーを触発することができないので、ハンドルを強く押すことによるステープラーの損傷を回避することができるハンドルアセンブリ及びそれを含むステープラーを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の実施例は、ステープラーを触発するためのハンドルアセンブリを提供する。前記ハンドルアセンブリは、第1ハンドルと、第2ハンドルと、を含み、前記第1ハンドルは、外力を受けることによって第1方向に沿って回転可能であり、前記第2ハンドルが第1方向に沿って回転する時、前記ステープラーを触発することができ、前記第1ハンドル及び前記第2ハンドルは、連動状態及び非連動状態を有する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明により提供されるハンドルアセンブリ及びそれを含むステープラーは、以下の利点を有する。

本発明は、ハンドルアセンブリ及びそれを含むステープラーを提供し、ハンドルアセンブリを第1ハンドルと第2ハンドルとに分割することによって、第2ハンドルの移動のみで、ステープラーを触発して切断及び縫合動作を実行することができる。使用の過程において、医師は、ステープラーが触発可能な位置に到達したかどうかに関係なく、第1ハンドルを押すことができるが、ステープラーが触発可能な状態に到達していない場合、第1ハンドルが第2ハンドルを駆動することができないので、ステープラーを触発することもできない。医師は、操作体験を通じて触発状態を判断することもできる。ステープラーが触発可能な状態に到達した場合のみに、第2ハンドルが第1ハンドルの移動により移動されるので、ステープラーが触発される。これにより、ハンドルが強く押されることによるステープラーの損傷を回避するとともに、医師の使用体験を向上させることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

以下の図面を参照しながら非限定的な実施例に対する詳細な説明によって、本発明の他の特徴、目的及び利点がさらに明らかとなる。
【図1】 本発明の第1実施例に係るハンドルアセンブリがステープラーに使用される構造を示す模式図である。
【図2】 本発明の第1実施例に係る円形ステープラーの構造を示す模式図である。
【図3】 本発明の第1実施例に係るハンドルアセンブリが包皮ステープラーに使用される構造を示す模式図である。
【図4】 本発明の図1におけるA-A方向に沿う断面図である。
【図5】 本発明の第1実施例に係るニードルが弾性部の外部に位置する場合の第1ハンドルが押圧されていない時のハンドルアセンブリの構造を示す模式図である。
【図6】 図5におけるA1-A1方向に沿って切断した断面図である。
【図7】 図5におけるB-B方向に沿って切断した断面図である。
【図8】 図5におけるC1-C1方向に沿って切断した断面図である。
【図9】 本発明の第1実施例に係るニードルが弾性部の外部に位置する場合の第1ハンドルが押圧されている時のハンドルアセンブリの構造を示す模式図である。
【図10】 図9におけるA2-A2方向に沿って切断した断面図である。
【図11】 本発明の第1実施例に係るニードルが弾性部の内部に位置する場合の第1ハンドルが押圧されていない時のハンドルアセンブリの構造を示す模式図である。
【図12】 図11におけるA3-A3方向に沿って切断した断面図である。
【図13】 図11におけるC2-C2方向に沿って切断した断面図である。
【図14】 本発明の第1実施例に係るニードルが弾性部の内部に位置する場合の第1ハンドルが押圧されている時のハンドルアセンブリの構造を示す模式図である。
【図15】 図14におけるA4-A4方向に沿って切断した断面図である。
【図16】 本発明の第2実施例に係る弾性部の正面図である。
【図17】 本発明の第2実施例に係る弾性部の側面図である。
【図18】 本発明の第2実施例に係るニードルが弾性部の外部に位置する場合の第1ハンドルが押圧されていない時のハンドルアセンブリの構造を示す模式図である。
【図19】 図18におけるD1-D1方向に沿って切断した断面図である。
【図20】 本発明の第2実施例に係るニードルが弾性部の外部に位置する場合の第1ハンドルが押圧されている時の構造を示す模式図である。
【図21】 図20におけるD2-D2方向に沿って切断した断面図である。
【図22】 本発明の第2実施例に係るニードルが弾性部の内部に位置する場合の第1ハンドルが押圧されていない時のハンドルアセンブリの構造を示す模式図である。
【図23】 図22におけるD3-D3方向に沿って切断した断面図である。
【図24】 本発明の第2実施例に係るニードルが弾性部の内部に位置する場合の第1ハンドルが押圧されている時のハンドルアセンブリの構造を示す模式図である。
【図25】 図24におけるD4-D4方向に沿って切断した断面図である。
【図26】 本発明の第3実施例に係るハンドルアセンブリの弾性部が第1状態にある時の構造を示す模式図である。
【図27】 本発明の第3実施例に係るハンドルアセンブリの弾性部が第2状態にある時の構造を示す模式図である。
【図28】 本発明の第4実施例に係るハンドルアセンブリが初期状態にある時の構造を示す模式図である。
【図29】 本発明の第4実施例に係るハンドルアセンブリの斜視図である。
【図30】 本発明の第4実施例に係るスライダーの構造を示す模式図である。
【図31】 本発明の第4実施例に係るハンドルアセンブリが失効状態にある時の構造を示す模式図である。
【図32】 本発明の第4実施例に係るハンドルアセンブリが触発状態にある時の構造を示す模式図である。
【図33】 本発明の第4実施例に係るハンドルアセンブリが触発状態にある時の構造を示す模式図である。
【図34】 本発明の第5実施例に係るハンドルアセンブリが初期状態にある時の構造を示す模式図である。
【図35】 本発明の第5実施例に係るハンドルアセンブリが失効状態にある時の構造を示す模式図である。
【図36】 本発明の第5実施例に係るハンドルアセンブリが触発状態にある時の構造を示す模式図である。
【図37】 本発明の第6実施例に係るハンドルアセンブリの構造を示す模式図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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