特許7171530IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

触覚として感じる振動を配信する触覚振動配信装置、触覚振動配信方法、触覚振動配信プログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

触覚振動信号を取得するデバイス(配信元端末)と呈示するデバイス(配信先端末)が一つの対であれば触覚振動信号を用いたコンテンツを楽しむことができる。しかし、取得デバイス(配信元端末)と呈示デバイス(配信先端末)が異なる場合には、一部のデータが消失したり劣化したりする可能性があった。例えば、取得デバイスが1チャネルであり、呈示デバイスが2チャネルの場合には、呈示デバイスの片方からしか信号が出力されない、もしくは呈示デバイスの両方から同じ信号が出力されるということになっていた。逆に、取得デバイスが2チャネルで、呈示デバイスが1チャネルの場合には、取得デバイスの片方のチャネルしか出力されない、もしくは両方のチャネルの和が出力されるという状況であった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の触覚振動配信装置は、少なくともチャネル数検出部と出力信号生成部を備える。チャネル数検出部は、配信先端末のチャネル数Nを検出する。出力信号生成部は、オノマトペ情報が関連付けられたチャネル数Mの振動に関する信号である振動信号を、オノマトペ情報を利用してNチャネルの振動信号に変換する。ここで、MとNは1以上の整数である。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の触覚振動配信装置によれば、オノマトペ情報を利用してNチャネルの振動信号に変換するので、人の感覚に整合しやすいように信号を選択できる。よって、違和感を低減できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 触覚振動配信システムの機能構成例を示す図。
【図2】 触覚振動配信システムの処理フローの例を示す図。
【図3】 振動信号にオノマトペ情報を関連付けたイメージを示す図。
【図4】 記憶部190が記憶している振動信号の例を示す図。
【図5】 配信する振動信号のイメージを示す図。
【図6】 コンピュータの構成例を示す図。

代表図 図1本件の代表的な図

100 触覚振動配信装置 120,220 オノマトペ付与部 130 チャネル数検出部 140 リズム検出部 150 パワー検出部 160 出力信号生成部 190 記憶部 200 配信元端末 210 取得部 300 配信先端末 370 呈示部

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