特許7171902IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えば、自動車のフューエルリッドの開閉構造に用いられ、押し込み動作によって回転しながら伸縮するように構成された、回転式伸縮装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

回転式伸縮装置では、筒状部内周において、カム溝が周方向に連通するように、第1本体部と第2本体部とを組付ける必要がある。また、突部をカム溝内においてスムーズに周回移動させるためには、カム溝の寸法精度が要求される。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明の回転式伸縮装置は、第1本体部及び第2本体部からなり、内周が円形状をなした筒状部を有する本体部材と、外周が円形状をなすと共に、前記筒状部内に配置されて、同筒状部に対して回転可能に且つ軸方向移動可能に保持される移動部材と、該移動部材を前記筒状部の一端から突出する方向に付勢するバネ部材と、前記移動部材の外周に形成されたカム突部と、前記筒状部に形成され、前記カム突部が・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、第1本体部と第2本体部とを組付けた状態で、第1筒部及び第2筒部の軸方向に対向する端面には、互いに当接する当接面と、互いに離れてカム溝を形成するカム溝形成面とが、それぞれ設けられられているので、第1本体部と第2本体部とを組付けたときに、第1筒部及び第2筒部の当接面どうしを互いに当接させつつ、カム溝を形成することができ、カム溝を精度良く形成することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係る回転式伸縮装置の、一実施形態を示す斜視図である。
【図2】 同回転式伸縮装置の分解斜視図である。
【図3】 同回転式伸縮装置において、移動部材の係合片が開閉部材の係合溝に係合した状態の拡大斜視図である。
【図4】 同回転式伸縮装置を構成する本体部材において、一部を透視した場合の拡大分解斜視図である。
【図5】 同回転式伸縮装置を構成する移動部材の拡大斜視図である。
【図6】 同回転式伸縮装置の拡大斜視図である。
【図7】 同回転式伸縮装置における筒状部に対する移動部材の動作状態を示しており、(a)は筒状部から移動部材が引き込まれた状態の要部拡大斜視図、(b)は筒状部から移動部材が突出した状態の要部拡大斜視図である。
【図8】 同回転式伸縮装置における筒状部に対する移動部材の動作状態を示しており、筒状部から移動部材が突出した状態の要部拡大平面図である。
【図9】 同回転式伸縮装置における筒状部に対する移動部材の動作状態を示しており、筒状部から移動部材が引き込まれた状態の要部拡大平面図である。
【図10】 同回転式伸縮装置の要部拡大断面図である。
【図11】 同回転式伸縮装置において、移動部材の係合片が開閉部材の係合溝に係合していない状態の要部拡大斜視図である。
【図12】 同回転式伸縮装置において、移動部材の係合片が開閉部材の係合溝に係合した状態の要部拡大斜視図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 回転式伸縮装置(伸縮装置) 11 本体部材 15 筒状部 20 カム溝 21 突出側端部 21a 直線部 23 押込み側端部 30 第1本体部 33 第1筒部 35 当接面 37 カム溝形成面 40 第2本体部 43 第2筒部 45 当接面 47 カム溝形成面 50 移動部材 55 カム突部 60 駆動装置 61 ウォームギヤ 70 ロックリテーナ 80 キャップ 85 リミットスイッチ 90 バスバー

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