ホーム > 特許ランキング > トヨタ自動車株式会社 > 特許7173701
2026年 特許公開件数ランキング 2位 5,221件(※)
2026年 特許取得件数ランキング 1位 3,786件(※)
2026年 特許公開件数ランキング 42位 467件(※)
2026年 特許取得件数ランキング 100位 219件(※)
2026年 特許公開件数ランキング 25912位 0件(※)
2026年 特許取得件数ランキング 21403位 0件(※)
公報発行日 2022年11月16
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7173701 ログイン済みの方はこのURLへ
[この特許公報を共有したい場合]あなたがログインしてこの特許公報を表示すれば、他の人はログインしなくてもこのURLで見ることができるようになります。
※ 共同出願を含む
知財ポータルサイト IP Force にログインすれば、この公報の全文を閲覧できます。 ログインはこちら ログイン・ユーザー登録
この発明によれば、捩り振動低減装置の入力要素にエンジンで発生させたエンジントルクが入力される。入力要素と出力要素との間には弾性体が設けられており、その弾性体は入力要素と出力要素とのそれぞれに形成された窓孔部に組み付けられている。窓孔部に組み付けた弾性体を弾性変形させないように、入力要素と出力要素とが捩り回転していない状態での遊星回転要素の位置が、遊星回転要素の基準位置となっている。エンジントルクの振動によって遊星回転要素が往復回転する領域のうち、エンジントルクが入力されることによって基準位置から遊星回転要素が回転する駆動側に遊星回転要素が移動可能な第1領域が、基準位置から前記駆動側とは反対の被駆動側に遊星回転要素が移動可能な第2領域よりも大きく設定されている。捩り振動低減装置に入力されるエンジントルクが大きい場合には、入力要素と出力要素とは弾性体を大きく弾性変形させて大きく捩り回転し、遊星回転要素は駆動側に大きく移動する。この発明では、上述したように第1領域が第2領域よりも大きく設定されているため、弾性体の低剛性化が可能である。また、遊星回転機構を特には大型化することなく、入力要素と出力要素とを大きく捩り回転させて、駆動側に遊星回転要素を大きく移動させることができる。つまり、第1領域と第2領域とを均等に設ける場合と比較して、駆動側への捩り振動低減装置1の捩れ角を大きくできる。さらに、弾性体を低剛性化できるので、従来に比較してエンジンの低回転数側に捩り振動低減装置の共振点をシフトできる。これにより、従来よりもエンジンの低回転域でのエンジントルクの振動を低減でき、その結果、装置の全体として振動減衰性能を向上できる。
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録
[広告欄]
ログインすれば広告は減ります
ログインすれば広告は減ります