特許7173904IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、フェンス用継手、特に、メッシュフェンス用パネルを支柱に固定するためのフェンス用継手に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述したように、従来継手15によれば、パネル11を支柱16に固定することはできるが、2つの継手が必要であるので、継手の数の削減と施工性の改善が望まれている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明は、目的を達成するためになされたものであり、下記を特徴とするものである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明によれば、1つの継手でパネルを支柱に固定することができるので、継手の数を削減することができるとともに、継手本体にナット機能を付加することによって、施工性の改善を図ることができる。

また、この発明によれば、ナットを横長に形成された調整孔に移動可能に取り付けることによって、パネルの種類が変わっても1つの継手で対応することができる。

また、この発明によれば、継手本体の両側を継手本体の幅方向に弧状に湾曲させることによって、継手本体の強度を高めることができるとともに、外観がよくなる。

また、この発明によれば、継手本体の長手方向中央部の、支柱との取付け部分を継手本体の長手方向に弧状に湾曲させ、その曲率を支柱の曲率より大きくすることによって、パネルの傾斜設置に対応することができる。

また、この発明によれば、調整孔の上下縁部を円弧が連続した凹凸形状に形成することによって、ナットが上下縁部の凹部に入り込むので、ナットの移動を制限することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 この発明のフェンス用継手を示す正面図である。
【図2】 この発明のフェンス用継手を示す平面図である。
【図3】 この発明のフェンス用継手を示す側面図である。
【図4】 この発明のフェンス用継手を示す背面図である。
【図5】 図1のA-A線断面図である。
【図6】 この発明のフェンス用継手により支柱にパネルを取り付けた状態を示す正面図である。
【図7】 この発明のフェンス用継手により支柱にパネルを取り付けた状態を示す平面図である。
【図8】 この発明のフェンス用継手により支柱にパネルを取り付けた状態を示す側面図である。
【図9】 この発明のフェンス用継手により支柱にパネルを取り付けた状態を示す背面図である。
【図10】 ナットを調整孔に移動可能に取り付けた理由の説明図であり、(a)は、縦桟の間隔が狭い場合のナットの位置を示す図であり、(b)は、縦桟の間隔が広い場合のナットの位置を示す図であり、(c)は、調整孔内のナットの移動を示す図である。
【図11】 調整孔を示す正面図である。
【図12】 従来継手によりパネルを支柱に固定した状態を示す正面図である。
【図13】 従来継手によりパネルを支柱に固定した状態を示す平面図である。
【図14】 従来継手によりパネルを支柱に固定した状態を示す側面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1:継手本体 1a:調整孔 2:ボルト孔 3:ナット 4:支柱 5:補強用リブ 6:ボルト 7:ボルト孔 8:ナット 9:固定金具 9a:長孔 10:ボルト 11:パネル 12:縦桟 13:横桟 14:胴縁 15:従来継手 16:支柱 17:挿入部 18:固定部 19:螺合部 20:ボルト孔 21:ボルト孔 22:固定金具 23:ねじ 24:ボルト 25:ナット

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