特許7174953IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

注射を行う際に密封容器内の調製材料とシリンジ内の調製材料とを混合するシリンジ用の調製補助具

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、従来の補助具では、バイアル内でプランジャを前進させる際に、第一ボデーで弾性アームを押しのけている状態、すなわち、第一ボデーに弾性アームが押し付けられている状態になるため、第一ボデーに対する弾性アームの押し付け力が、第二ボデーと第一ボデーとを相対的にスライドさせる際の負荷となる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のシリンジ用の調製補助具は、 調製に用いる第一の調製材料が封入されている密封容器を収容するケースと、 プランジャを有し且つ調製に用いる第二の調製材料が充填されているシリンジを保持するホルダーと、を備え、 前記ケースと前記ホルダーとは、前記シリンジと前記密封容器とを連通させる針部材が前記密封容器に刺通する刺通方向に沿って、前記針部材を介して前記密封容器と前記シリンジとが連通す・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上のように、本発明のシリンジ用の調製補助具は、プランジャを簡単に押すことができるという優れた効果を奏し得る。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の一シリンジ用の調製補助具の外観図である。
【図2】 図2は、同シリンジ用の調製補助具の分解斜視図である。
【図3】 図3は、同シリンジ用の調製補助具のケースの正面図である。
【図4】 図4は、同シリンジ用の調製補助具のケースの平面図である。
【図5】 図5は、図4のV-V線における断面図である。
【図6】 図6は、同シリンジ用の調製補助具のホルダーの正面図である。
【図7】 図7は、同シリンジ用の調製補助具のホルダーの側面図である。
【図8】 図8は、同シリンジ用の調製補助具の操作部材の平面図である。
【図9】 図9は、図8のIX-IX線における断面斜視図である。
【図10】 図10は、同シリンジの縦断面図である。
【図11】 図11は、同シリンジの平面図である。
【図12】 図12は、同密封容器の縦断面図である。
【図13】 図13は、同シリンジ用の調製補助具の使用前の状態の縦断面図である。
【図14】 図14は、同シリンジ用の調製補助具の使用状態の説明図であり、シリンジの針部材を密封容器に穿刺した状態の説明図である。
【図15】 図15は、同シリンジ用の調製補助具の使用状態の説明図であり、プランジャを押し込んだ状態の説明図である。
【図16】 図16は、同シリンジ用の調製補助具の使用状態の説明図であり、収容空間を密閉してケースと操作部材とをロックした状態の説明図である。
【図17】 図17は、同シリンジ用の調製補助具の使用状態での拡大図であり、ケースに対する操作部材の押し込みを開始する直前の操作部材周辺の拡大図である。
【図18】 図18は、同シリンジ用の調製補助具の使用状態での拡大図であり、シリンジの針部材を密封容器に刺通している状態における操作部材周辺の拡大図である。
【図19】 図19は、同シリンジ用の調製補助具の使用状態での拡大図であり、切替構造がシリンジとホルダーを回転させている状態における操作部材周辺の拡大図である。
【図20】 図20は、同シリンジ用の調製補助具の使用状態での拡大図であり、シリンジとホルダーを回転させた後、プランジャを押している状態における操作部材周辺の拡大図である。
【図21】 図21は、同シリンジ用の調製補助具の使用状態での拡大図であり、プランジャに対する押し付けを解除した状態における操作部材周辺の拡大図である。
【図22】 図22は、本発明の他のキャップを備えたシリンジ用の調製補助具の一部拡大縦断面図である。
【図23】 図23は、本発明の別のキャップを備えたシリンジ用の調製補助具の一部拡大縦断面図である。
【図24】 図24は、本発明のさらに別のシリンジ用の調製補助具の針ユニットの正面図である。
【図25】 図25は、図24に示す針ユニットの縦断面図である。
【図26】 図26は、図24に示す針ユニットを備えたシリンジ用の調製補助具の針ユニットの説明図であって、使用前の状態の説明図である。
【図27】 図27は、図26の要部拡大図である。
【図28】 図28は、図26に示すシリンジ用の調製補助具の針ユニットの使用状態の説明図であって、針部材の先端側の針先が密封容器(バイアル)の密栓に貫通した状態の説明図である。
【図29】 図29は、図26に示すシリンジ用の調製補助具の針ユニットの使用状態の説明図であって、針部材の基端側の針先がシリンジのシール部材に貫通した状態の説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…調製補助具、2…ケース、3…ホルダー、4…操作部材、5…シリンジ、6…密封容器、7…針ユニット、20…ケース本体部、21…位置決部、22…ホルダー用ガイド部、23…操作部材用ガイド部、24…密接部、30…収容部、31…抜止部、32…延設部、33…容器保持部、40…被ガイド部、41…スライド用係合部、42…押込用係合部、43…当接部、50…シリンジ本体部、51…プランジャ、52…針部材、53…キャップ、54…フィンガーグリップ、60…容器本体、61…密栓、70…固定部、71…保持部本体、210…底受部、211…横受部、220…ガイド溝、220a…第一のガイド溝、220b…第二のガイド溝、221…張出部、240…テーパーリング部、241…前側リング、310…壁部、311…立設部、312…延出部、320…長板部、321…接続板、322…可動爪、322a…可撓部、322b…突出爪部、330…可撓アーム部、331…内爪部、400…第一の被ガイド部、401…第二の被ガイド部、410…対向面、500…ノズル、500a…シール部材、501…ルアーロック部、520…針基、530…筒状部、531…封止部、700…外嵌筒部、701…延出筒部、701a…第一凹部、701b…第二凹部、701c…スライドガイド部、710…スライド筒部、711…針保持部、712…係合突起、O…差込口部

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