特許7175215IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

大断面のプレキャストコンクリート柱であってもグラウト材の充填率を担保することができるプレキャストコンクリート柱の接合方法を提供する。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

建設プロジェクトは現在大型化しており、超超高層建物が増加する傾向にある。その結果として、各部材の断面が大型化し、これまでにあまり施工実績のない、大断面のプレキャストコンクリートを施工する状況になりつつある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明は、のような課題を解決するものであって、本発明に係るプレキャストコンクリート柱の接合方法は、複数のスリーブ式鉄筋継手部材が内挿されたプレキャストコンクリート柱をスラブ上に接合するプレキャストコンクリート柱の接合方法であって、前記スラブとの間に目地空間を設けて前記プレキャストコンクリート柱を配する工程と、前記目地空間に離隔部材を配し、前記目地空間を離隔部材で離隔し、複数の分割目地空・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るプレキャストコンクリート柱の接合方法は、目地空間に離隔部材を配し、目地空間を離隔部材で離隔し、複数の分割目地空間とし、それぞれにグラウト材を充填し養生する工程を経るようになっており、このような本発明に係るプレキャストコンクリート柱の接合方法によれば、大断面のプレキャストコンクリート柱でも、適切な面積の分割目地空間に分割された上でグラウト材が充填されるので、十分なグラウト充填率が確保することができ、信頼性の高い施工を行うことが可能となる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 プレキャストコンクリート柱の接合方法を説明する透過的模式図である。
【図2】 プレキャストコンクリート柱の接合方法を説明する透過的模式図である。
【図3】 プレキャストコンクリート柱の接合方法を説明する透過的模式図である。
【図4】 プレキャストコンクリート柱の接合方法を説明する透過的模式図である。
【図5】 本発明の第1プレキャストコンクリート柱の接合方法を説明する図である。
【図6】 本発明の第1プレキャストコンクリート柱の接合方法を説明する図である。
【図7】 本発明の第1プレキャストコンクリート柱の接合方法を説明する図である。
【図8】 本発明の第2プレキャストコンクリート柱の接合方法を説明する図である。
【図9】 本発明の第2プレキャストコンクリート柱の接合方法を説明する図である。
【図10】 本発明の第2プレキャストコンクリート柱の接合方法を説明する図である。
【図11】 本発明の第3プレキャストコンクリート柱の接合方法を説明する図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10・・・プレキャストコンクリート柱 13・・・柱側柱主筋 15・・・下端開口 17・・・上端開口 20・・・スリーブ式鉄筋継手部材 30・・・スラブ 33・・・スラブ側柱主筋 40・・・目地空間 40a、40b・・・分割目地空間 40c・・・(分割目地)空間 43・・・型枠 49・・・注入ノズル 50・・・グラウト材 100・・・エアチューブ型枠(離隔部材) 110・・・先端部 150・・・先行グラウト材(離隔部材)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります