特許7176473IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両衝突時の衝撃を吸収する衝撃吸収部材

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

前記バンパー100の衝撃吸収部材105は、略角筒形の複数のセルSeが前後左右に連続してつながった状態で形成されている。このため、衝突荷重を受けて、衝撃吸収部材105の所定のセルSe(所定セルSe)が潰れようとする際、そのセルSeの周囲にあるセルSe(周囲セルSe)が所定セルSeの潰れを抑えるため、前記セルSeが潰れ難くなる。このため、車両衝突時の衝撃吸収部材105のセルSeの潰れ残りが多くなる。したがって、車両衝突時に予め決められた潰れ量を確保しようとすると、衝撃吸収部材105が大型化し、重量も大きくなる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

した課題は、各発明によって解決される。第1の発明は、車両衝突時の衝撃を吸収する衝撃吸収部材であって、車両のフレームに間隙をおいて取付けられた複数の衝撃吸収用セルを備えており、前記衝撃吸収用セルは、側面で衝突荷重を受ける多角筒体で、前記衝突荷重の方向に対して交差する方向に広がりながら、前記衝突荷重の方向に潰れることで、前記衝突荷重を吸収する構成であり、隣り合う前記衝撃吸収用セル間の間隔寸法・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によると、衝撃吸収部材のサイズ、質量を従来よりも小さくできる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施形態1に衝撃吸収部材を備える車両用バンパーの模式縦断面図(図2のI-I矢視断面図)である。
【図2】 前記衝撃吸収部材を備える車両用バンパーの平面図である。
【図3】 前記衝撃吸収部材の部分斜視図(図2のIII矢視斜視図)である。
【図4】 前記衝撃吸収部材の変形の様子を表す部分斜視図である。
【図5】 前記衝撃吸収部材の部分平面図(図2のV矢視平面図)である。
【図6】 前記衝撃吸収部材の変形の様子を表す部分平面図である。
【図7】 前記衝撃吸収部材の縦断面図(図2のVII-VII矢視断面図)である。
【図8】 前記衝撃吸収部材の変形の様子を表す縦断面図である。
【図9】 前記衝撃吸収部材に加わる衝突荷重と潰れストロークとの関係を表すグラフである。
【図10】 変更例1に係る衝撃吸収部材の部分斜視図である。
【図11】 変更例2に係る衝撃吸収部材の部分斜視図である。
【図12】 変更例3に係る衝撃吸収部材の部分斜視図である。
【図13】 変更例4に係る衝撃吸収部材の部分斜視図である。
【図14】 従来の車両用バンパーの縦断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10・・・車両 20・・・フロントバンパー 30w・・セル集合体 30・・・上部衝撃吸収部材(衝撃吸収部材) 31・・・衝撃吸収用セル 310・・六角筒体(多角筒体) 318・・蓋状板部 319・・蓋状板部 320・・連結板部 40・・・バンパーリインフォース(フレーム) F・・・・衝突荷重 S・・・・間隔寸法

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