特許7176841IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

火災受信機等の防災機器の構造に関し、特に本体と扉を有し該扉にパネルユニットを着脱可能に取り付けられる防災機器の構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1のものは、表示操作ユニットの全周に設けたフランジを開口縁部に当接させるため、扉の開口部から表示操作ユニットが前面側に突出せざるを得ない。 しかし、最近では火災受信機等の防災機器においても意匠性が重要視されており、扉の前面をフラットにすることが望まれている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)本発明に係る防災機器の構造は、本体と扉を有し、該扉に設けた開口部にパネルユニットを着脱可能に取り付けられるようにした防災機器の構造であって、 前記パネルユニットは、周辺部に複数の係止片が設けられた枠部を有し、 前記扉の開口部の内側周縁には、前記係止片が係止可能な係止部が設けられており、 前記パネルユニットを前記扉の内側から装着できるようにしたことを特徴とするものである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の防災機器の構造においては、パネルユニットは、周辺部に複数の係止片が設けられた枠部を有し、扉の開口部の内側周縁には前記係止片が係止可能な係止部が設けられており、前記パネルユニットを前記扉の内側から装着できるようにしたことにより、周縁にフランジを設けた従来例のようにパネルユニットが扉の前面側に必然的に突出することがなく意匠性に優れたものにすることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本実施の形態に係る火災受信機の斜視図である。
【図2】 図1に示した扉から表示パネルユニットを外した状態の内部側から見た分解斜視図である。
【図3】 図1に示した扉の内部側から見た斜視図である。
【図4】 図3の矢視A-A断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 火災受信機 3 本体 5 扉 7 開口部 9 液晶ディスプレイ 11 パネルユニット(表示パネルユニット) 13 係止孔 15 係止部材 17 ネジ固定ボス 19 窓部 21 枠部 23 係止片 25 係止爪 27 補強壁 29 ブラケット 31 孔部 33 固定ネジ 35 段部

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