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公報発行日 2022年11月22
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本発明に係る光透過性導電フィルムの可視化の分析方法では、基材フィルムと、基材フィルムの一方の表面側に配置された導電層とを備える光透過性導電フィルムを第1の測定対象物とし、光透過性導電フィルムの導電層を除くフィルム部分を第2の測定対象物とする。本発明に係る光透過性導電フィルムの可視化の分析方法では、第1の測定対象物及び第2の測定対象物のそれぞれについて、分光光度計を用いて、測定対象物に光を照射し、該測定対象物を透過した透過光を測定することで、式で表されるΔE*をΔE*tとして得る。本発明に係る光透過性導電フィルムの可視化の分析方法では、第1の測定対象物及び第2の測定対象物のそれぞれについて、測定対象物の光源側とは反対側に白色板が配置された状態で、分光光度計を用いて、測定対象物に光を照射する。本発明に係る光透過性導電フィルムの可視化の分析方法では、該測定対象物及び該白色板により反射された反射光を測定することで、式で表されるΔE*をΔE*rwとして得る。本発明に係る光透過性導電フィルムの可視化の分析方法では、ΔE*tの値とΔE*rwの値とから、光透過性導電フィルムの可視化を判別する。本発明に係る光透過性導電フィルムの可視化の分析方法では、の構成が備えられているので、光透過性導電フィルムの可視化をより正確に判別することができる。
本発明に係る光透過性導電フィルムは、基材フィルムと、基材フィルムの一方の表面側に配置された導電層とを備える光透過性導電フィルムであり、基材フィルムが、ポリカーボネート基材フィルム、又は、シクロオレフィンポリマー基材フィルムである。本発明に係る光透過性導電フィルムでは、基材フィルムが、ポリカーボネート基材フィルムである場合に、の測定により求められるΔE*rw/ΔE*tが0.5以上であり、基材フィルムが、シクロオレフィンポリマー基材フィルムである場合に、の測定により求められるΔE*rw/ΔE*tが1.0以上である。本発明に係る光透過性導電フィルムでは、の構成が備えられているので、光透過性導電フィルムの可視化を効果的に抑えることができる。
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