特許7177317IP Force 特許公報全文掲載

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発明の分野 本発明は、CD3およびCD20に対する二重特異性抗体、ならびにそのような二重特異性抗体の使用、特に、CD20を発現する細胞の特異的ターゲティングおよびT細胞媒介性死滅が望まれる疾患の治療におけるそれらの使用

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【図1-1】 Daudi細胞(A~F)およびJurkat細胞(G~I)に対する二重特異性CD3xCD20抗体の結合。(A)bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEARおよびIgG1-7D8の結合、(B)bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-2F2-FEARおよびIgG1-2F2の結合、(C)bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-RTX-FEARおよびIgG1-RTXの結合、(D)bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-11B8-FEARおよびIgG1-11B8の結合、(E)bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-GA101-FEARおよびIgG1-GA101の結合、(F)bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-2C6-FEAR(およびIgG1-7D8)の結合。示されているデータは、2回の代表的実験に関する(A~Eは一方により、Fはもう一方による)、フローサイトメトリーによって測定した、Daudi細胞に対する結合の蛍光強度の幾何平均(geometric mean)(幾何平均(geomean))(A~E)および蛍光強度の中央値(F)である。(G)bsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-7D8-FEAR(huCLB-T3/4x7D8)、bsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-2F2-FEAR(huCLB-T3/4x2F2)、bsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-GA101-FEAR(huCLB-T3/4xGA101)、bsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-11B8-FEAR(huCLB-T3/4x11B8)および単一特異性二価IgG1-7D8-FEARのDaudi細胞に対する結合、(H)bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEAR、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-2F2-FEAR、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-GA101-FEAR、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-RTX-FEAR、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-11B8-FEAR、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-2C6-FEAR、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxb12-FEARおよび単一特異性二価IgG1-huCD3-H1L1-FEALのJurkat細胞に対する結合、(I)bsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-7D8-FEAR、bsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-2F2-FEAR、bsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-GA101-FEAR、bsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-RTX-FEAR、bsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-11B8-FEAR、bsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-2C6-FEAR、bsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxb12-FEARおよび単一特異性二価IgG1-huCLB-T3/4-FEALのJurkat細胞に対する結合。示されているデータは、1回の代表的実験の、フローサイトメトリーによって測定した蛍光強度の中央値である。
【図1-2】 図1-1の説明を参照のこと。
【図1-3】 図1-1の説明を参照のこと。
【図1-4】 図1-1の説明を参照のこと。
【図1-5】 図1-1の説明を参照のこと。
【図2】 bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEAR(CD3xCD20)の、T細胞およびB細胞に対する濃度依存的同時結合。二重特異性抗体bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEAR(CD3xCD20)の、血液中のB細胞およびT細胞に対する同時結合を、フローサイトメトリーによって分析した。示されているデータは1回の代表的実験による。示されているデータは、CD4/CD19またはCD8/CD19フローサイトメトリードットプロットの右上象限内のイベントの数によって測定した、二重陽性(CD19およびCD4[A]またはCD19およびCD8[B])イベントの数である。塗りつぶし記号および白抜き記号は、異なる健常ドナーによるデータを示している。IgG1-2F2(2F2、CD20特異的)およびbsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxb12-FEAR(CD3xb12、CD3特異的)を陰性対照抗体として含めた。
【図3-1】 ヒトB細胞リンパ腫およびB細胞白血病の細胞株における、CD3xCD20二重特異性抗体によるインビトロでの細胞傷害性の誘導。(A)Daudi細胞を、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEAR(CD3x7D8)、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-11B8-FEAR(CD3x11B8)、単一特異性CD20抗体IgG1-7D8(7D8)、IgG1-7D8-FEAR(7D8-FEAR;不活性Fc領域を有する)、IgG1-11B8-F405L、またはIgG1-11B8-FEAR(11B8-FEAR;不活性Fc領域を有する)、および二重特異性対照抗体bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxb12-FEAR(CD3xb12)と共にインキュベートし、PBMCをエフェクター細胞として用いた。(B)Daudi細胞を、BsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEAR(CD3x7D8)、単一特異性CD20抗体IgG1-7D8-FEAR(7D8-FEAR;不活性Fc領域を有する)、およびbsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxb12-FEAR(CD3xb12)と共にインキュベートし、精製T細胞をエフェクター細胞として用いた。(C~F)Daudi細胞を、2種類のCD3アーム(huCD3-H1L1-FEAL FabアームおよびhuCLB-T3/4-FEAL Fabアーム、それぞれ白抜き記号および塗りつぶし記号によって表されている)ならびに4種類のCD20アーム:7D8(BsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEARおよびBsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-7D8-FEAR;[C])、11B8(BsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-11B8-FEARおよびBsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-11B8-FEAR;[D])、GA101(BsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-GA101-FEARおよびBsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-GA101-FEAR;[E])および2F2(BsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-2F2-FEARおよびBsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-2F2-FEAR;[F])を基にしたCD3xCD20二重特異性抗体と共にインキュベートした。(G~M)種々のB細胞株を標的細胞として用い、表記の通りの抗体と共にインキュベートした。CD3xCD20二重特異性抗体は、huCD3-H1L1-FEAL Fabアームおよび種々のCD20 Fabアーム(7D8、11B8、2F2、GA101またはRTX)を表記の通りに含んだ。CD3のみの抗体はIgG1-huCD3-H1L1であった。精製T細胞をエフェクター細胞として用いた。(N)Daudi細胞を、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEAR(CD3x7D8)、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-2C6-FEAR(CD3x2C6)、およびbsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxb12-FEAR(CD3xb12)と共にインキュベートし、精製T細胞をエフェクター細胞として用いた。示されているデータは、3つのウェルの特異的溶解率(%)の平均値±S.Dであり、各群に関するデータは1回の代表的実験から得た。
【図3-2】 図3-1の説明を参照のこと。
【図3-3】 図3-1の説明を参照のこと。
【図3-4】 図3-1の説明を参照のこと。
【図3-5】 図3-1の説明を参照のこと。
【図3-6】 図3-1の説明を参照のこと。
【図3-7】 図3-1の説明を参照のこと。
【図4】 精製全T細胞(CD3+)、CD4+ T細胞(CD3+ CD8-)およびCD8+ T細胞(CD3+ CD8+)をエフェクター細胞として用いた、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEARによる、インビトロでの細胞傷害性の用量依存的誘導。Daudi細胞を、表記の通りの種々のT細胞サブセット、ならびにbsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEARまたは対照抗体IgG1-huCD3-H1L1-FEALxb12-FEARおよびIgG1-7D8-FEAR(データは提示せず)の希釈系列と共にインキュベートした。示されているデータは、3つのウェルの腫瘍細胞溶解率(%)の平均値±S.E.M.である(A、B)。
【図5】 Daudi細胞におけるbsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-7D8-FEAR依存的細胞傷害作用の動態。Daudi細胞を、2例のドナーから単離した精製T細胞の存在下で、bsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-7D8-FEARと共にインキュベートした(AおよびB)。細胞傷害性を、4、12、24、48および72時間のインキュベーション後(A)、または3、16および24時間のインキュベーション後(B)に評価した。示されているデータは、bsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-7D8-FEARと共に種々のインキュベーション時間にわたってインキュベートした3つのウェルの細胞の細胞死滅率(%)±S.D.である。AおよびBに示されているデータは、2例のドナーから単離した精製T細胞を用いた2回の独立した実験による。
【図6-1】 種々のエフェクター・標的比での、CD3xCD20二重特異性抗体によるインビトロでの細胞傷害性の誘導の有効性。細胞傷害性アッセイを、種々のCD3xCD20二重特異性抗体および種々のE/T比を用いて行った。CD3xCD20二重特異性抗体には、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEAR(A)、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-11B8-FEAR(B)、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-GA101-FEAR(C)、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-RTX-FEAR(D)およびbsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-2F2-FEAR(E)を含めた。陰性対照として、bsIG1-huCLB-T3/4-FEALxb12-FEARを10:1のE/T比で含めた。示されているデータは、1回の代表的実験について、細胞傷害性アッセイで測定した、3つのウェルの平均溶解率(%)±S.D.である。各線は種々のE/T比(表記の通り)を表している。
【図6-2】 図6-1の説明を参照のこと。
【図6-3】 図6-1の説明を参照のこと。
【図7-1】 NOD-SCIDマウスでのRaji-luc共移植(co-engraftment)モデルにおけるCD3xCD20二重特異性抗体の細胞傷害活性。(A)媒体(PBS)またはbsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEARを表記の用量で投与したマウスにおける平均腫瘍サイズ。エラーバーはS.E.M.を示している。(B)PBSまたはbsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEARの投与後の個々のマウスにおける、腫瘍接種後21日目の腫瘍サイズ。21日目のデータの統計分析を、Kruskal Wallis検定(事後検定としてのDunn多重比較)によって行った。**p<0.01。(C)腫瘍サイズのカットオフを600mm3に設定したKaplan-Meierプロット。bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEAR投与群とPBSを投与した対照群との間の生存性の差の統計学的有意性を、Mantel Cox分析によって評価した。*p<0.05、**p<0.01、n.s. 有意でない。(D)媒体(PBS)またはbsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-7D8-FEARを表記の用量で投与したマウスにおける平均腫瘍サイズ。エラーバーはS.E.M.を示している。(E)種々の投与群の個々のマウスにおける、腫瘍接種後25日目時点での腫瘍サイズ。統計分析は、Kruskal Wallis検定(事後検定としてのDunn多重比較)を用いて行った。(F)腫瘍サイズのカットオフを500mm3に設定したKaplan-Meierプロット。投与群と媒体対照群との間の差の統計学的有意性を、Mantel Cox分析によって分析した。*p<0.05、**p<0.01、n.s. 有意でない。(G)媒体(PBS)、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEARまたはbsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-11B8-FEARを表記の用量で投与したマウスにおける平均腫瘍サイズ。エラーバーはS.E.M.を示している。(H)PBSまたはbsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEARまたはbsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-11B8-FEARの投与後の個々のマウスにおける、腫瘍接種後20日目の腫瘍サイズ。20日目のデータの統計分析を、一元配置ANOVA(事後検定としてのTukey多重比較)を用いて行った。*p<0.05、**p<0.01。(I)腫瘍サイズのカットオフを500mm3に設定したKaplan-Meierプロット。bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEAR投与群とPBSを投与した対照群との間の生存性の差の統計学的有意性を、Mantel Cox分析によって評価した。*p<0.05、**p<0.01、n.s. 有意でない。
【図7-2】 図7-1の説明を参照のこと。
【図7-3】 図7-1の説明を参照のこと。
【図7-4】 図7-1の説明を参照のこと。
【図7-5】 図7-1の説明を参照のこと。
【図7-6】 図7-1の説明を参照のこと。
【図8-1】 HISマウスでのDaudi-luc異種移植モデルにおけるbsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEARの抗腫瘍活性。(A)PBS(媒体対照)、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEAR(mAb2)または対照二重特異性抗体bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxb12-FEAR(mAb1)を表記の用量レベルで投与した後の、BRGS-HISマウスでのDaudi-luc異種移植モデルにおける平均腫瘍サイズ。腫瘍量は生物発光画像法によって評価した。エラーバーはS.E.M.を示している。(B)統計分析は21日目に行った(Kruskal Wallis検定に続いてDunn多重比較事後検定)。**p<0.01(C)bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEARまたは対照二重特異性抗体bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxb12-FEARの投与後のDaudi-luc異種移植片担持BRGS-HISマウスにおける、9日目にフローサイトメトリーによって判定した末梢血白血球集団の特性決定。hCD45+細胞の割合(%)は、マウス末梢血における総ヒト白血球の割合(%)を表している。hCD19+の割合(%)、hCD3+の割合(%)、およびhCD3+FSChiの割合(%)は、ヒト白血球集団におけるそれぞれB細胞、T細胞、および活性化T細胞の割合(%)を表している。
【図8-2】 図8-1の説明を参照のこと。
【図9-1】 カニクイザルにおけるbsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEARの単回投与の効果の試験。種々の用量のbsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEAR(0.01、0.1、1、または10mg/kg)を投与されたカニクイザルの末梢血における、経時的なB細胞(CD19+CD21+細胞)数(A)およびT細胞(CD4++CD8+細胞)数(B)。-18日目および-11日目は、投与前のB細胞数およびT細胞数を示している。種々の用量のbsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEAR(0.01、0.1、1、または10mg/kg)を投与したカニクイザル由来のリンパ節試料における、全リンパ球集団に占める経時的な割合(%)としてのB細胞(C)およびT細胞(D)。種々の用量のbsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEAR(0.01、0.1、1または10mg/kg)を投与したカニクイザルにおける、IL-2、IL-6、IL-8、IL-10、IFN-γ、およびTNF-αの血漿中レベル。(E)投与前および最長70日間にわたる投薬後のさまざまな時点の血液試料におけるbsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEARの薬物動態プロフィール。(F)点線は、k10(クリアランス定数)0.006h-1、Vc(血漿量)40mL・kg-1、および体重3.5kgとした2コンパートメントモデルを用いて、IgG1の予想される薬物動態プロフィールを示している。
【図9-2】 図9-1の説明を参照のこと。
【図9-3】 図9-1の説明を参照のこと。
【図9-4】 図9-1の説明を参照のこと。
【図10】 HEK293F細胞において発現された野生型CD20およびCD20-AxPに対する二重特異性CD3xCD20抗体の結合。HEK293F細胞において発現された野生型CD20(A)およびCD20突然変異型(CD20-AxP)(B)に対する、CD3xCD20二重特異性抗体(bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEAR[huCD3x7D8]、bsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-7D8-FEAR[huCLB-T3/4x7D8]、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-2F2-FEAR[huCD3x2F2]、bsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-2F2-FEAR[huCLB-T3/4x2F2]、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-11B8-FEAR[huCD3x11B8]、bsIgG1-huCLB-T3/4-FEALxCD20-11B8-FEAR[huCLB-T3/4x11B8]、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-GA101-FEAR[huCD3xGA101]、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-RTX-FEAR[huCD3xRTX]、bsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-2C6-FEAR[huCD3x2C6])の結合を、フローサイトメトリーによって測定した。示されているデータは、1回の代表的実験の平均蛍光強度である。
【図11】 PBMCとbsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEARとのインキュベーション後のT細胞活性化。健常ドナーPBMCをbsIgG1-huCD3-H1L1-FEALxCD20-7D8-FEARまたは陽性対照抗体および陰性対照抗体と共にインキュベートし、T細胞集団(CD28+細胞)におけるCD69発現を測定することによって、T細胞活性化を評価した。実験は5例の健常ドナーから単離したPBMCを用いて行った。2例の代表的ドナーに関する結果を示している。

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