技術分野
栽培されている植物体を観察する植物観察システム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献2に記載のロボットを、例えば特許文献1に記載のハイワイヤー方式で栽培されている植物体の撮影に用いようとすると、以下のような問題が生じうる。すなわち、仮に植物体の位置が固定されているならば、例えば各植物体の位置情報を制御装置に予め記憶させることで、容易に撮影を行うことができる。一方、ハイワイヤー方式では、植物体の茎の位置が頻繁に変更され、撮影対象部分の位置が頻繁に変わりうる。このため、各植物体の位置情報を予め記憶させておく方法では、位置情報を頻繁に修正する必要が生じ、非常に手間がかかるおそれがある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
第1の発明の植物観察システムは、複数の植物体が栽培されている空間内を移動可能に構成された、前記植物体を撮影するための撮影装置と、各植物体に割り当てられ、割り当てられた植物体とともに移動する識別タグと、前記撮影装置によって撮影された画像が前記識別タグを含むか否かを判断するタグ判断部と、を備えることを特徴とするものである。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本植物育成システムの概略図である。
【図2】
図1のA矢視図である。
【図3】
植物育成システムの電気的構成を示すブロック図である。
【図4】
撮影ロボット及びその周辺構成を示す説明図である。
【図5】
撮影ロボットによる撮影の手順を示すフローチャートである。
【図6】
原点位置に位置している撮影ロボットを示す説明図である。
【図7】
撮影の詳細な手順を示すフローチャートである。
【図8】
撮影ロボットの水平移動中における画像撮影を示す説明図である。
【図9】
カメラの上下移動中における画像撮影を示す説明図である。
【図10】
基準データの算出に関する説明図である。
1 植物育成システム(植物観察システム)
3 撮影ロボット(撮影装置)
30 カメラ(撮影部)
40 第1移動機構
50 第2移動機構
61 動作制御部(制御部)
62 タグ判断部
63 対象判断部
103 梁(天井部材)
105 内部空間(空間)
111 ワイヤー(延在部材)
112 糸巻(支持部材)
120 識別タグ
141 レール(軌道)
150 基準マーク
P 植物体
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