特許7178883IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

二軸式ガスタービン

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一般に二軸式ガスタービンは、圧縮機、燃焼器、及び高圧タービンを備えたガスジェネレータと、負荷機器に接続される低圧タービンとを有している。低圧タービンとガスジェネレータの回転軸は分離されている。ガスジェネレータでは、圧縮機で生成した圧縮空気を燃焼器で燃料と共に燃焼し、燃焼器で生成された燃焼ガスによって高圧タービンを駆動して圧縮機の駆動力を得る。低圧タービンは高圧タービンを駆動した燃焼ガスによって駆動されて負荷機器の動力となる。こうした二軸式ガスタービンにおいても、例えばガスジェネレータの高圧タービンに特許文献1に記載されているような間隙調整機構を適用することで、信頼性や熱効率を向上させることができる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明は、空気を圧縮する圧縮機と、前記圧縮機で圧縮された圧縮空気を燃料と共に燃焼する燃焼器と、ケーシング及びタービン動翼を有し前記燃焼器からの燃焼ガスで駆動される高圧タービンと、前記高圧タービンとは独立して回転し前記高圧タービンからの排気ガスで駆動される低圧タービンと、前記高圧タービンのケーシングを冷却する冷却空気を通す冷却空気配管とを備えた二軸式ガスタービンにおい・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、吸気温度によらず高圧タービン入口温度及び圧縮機風量を定格値まで上昇させることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一二軸式ガスタービンの模式図
【図2】 図1の二軸式ガスタービンを構成する高圧タービンのケーシングとタービン動翼との隙間を表す図
【図3】 図1の二軸式ガスタービンに備えられた制御コンピュータによる流量調整弁の制御手順を表すフローチャート
【図4】 本発明の一実施の形態に係る二軸式ガスタービンの出力についての吸気温度に対する特性を示した図
【図5】 本発明の一実施の形態に係る二軸式ガスタービンの効率についての吸気温度に対する特性を示した図
【図6】 本発明の一コンバインドサイクルの模式図
【図7】 本発明の一実施の形態に係るコンバインドサイクルの出力についての吸気温度に対する特性を示した図
【図8】 本発明の一実施の形態に係るコンバインドサイクルの効率についての吸気温度に対する特性を示した図

代表図 図1本件の代表的な図

1…二軸式ガスタービン、2…コンバインドサイクル、11…圧縮機、12…燃焼器、13…高圧タービン、16…タービン動翼、17…ケーシング、20…低圧タービン、31…冷却空気配管、32…流量調整弁、40…制御コンピュータ、51…第1センサ、52…第2センサ、F…圧縮機風量、G…ケーシングとタービン動翼との隙間、T…高圧タービン入口温度

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります