特許7178915IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ワンコンバータ型の絶縁型スイッチング電源

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した従来のワンコンバータ型の絶縁型スイッチング電源には、幾つかの問題点がある。スイッチング電源の大出力化を図るためにフォワード方式では、スイッチング素子のオン時にトランスの二次コイルに生じる起電力が、出力端の平滑コンデンサの電圧を超えたときにのみ出力電流が流れる。従って、二次コイルの起電力が小さい範囲では電流が出力されず、このことが力率を悪化させる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するべく、本発明は、以下の構成を提供する。 ・本発明の態様は、同極性の一次コイルと二次コイルを具備するトランスと、前記一次コイルを含む電流路を導通又は遮断するべくオンオフ制御される少なくとも1つの一次側のスイッチング素子と、二次側の出力端と接地端との間に接続された平滑コンデンサと、を有する絶縁型スイッチング電源において、 前記トランスの二次側に接続された1つのチョークトラ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明により、ワンコンバータ方式の絶縁型スイッチング電源において力率を良好とすることができ、かつ、簡易な構成とすることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の絶縁型スイッチング電源の第1の実施形態の回路構成の一例を概略的に示した図である。
【図2】 図2は、図1の回路におけるモードI及びIIの電流の流れを示している。
【図3】 図3は、図1の回路におけるモードIII及びIVの電流の流れを示している。
【図4】 図4は、図1の回路におけるモードV及びVIの電流の流れを示している。
【図5】 図5は、図1の回路におけるモードVII及びVIIIの電流の流れを示している。
【図6】 図6は、図1の回路におけるタイミング図である。
【図7】 図7は、本発明の絶縁型スイッチング電源の第2の実施形態の回路構成の一例を概略的に示した図である。
【図8】 図8は、図7の回路におけるモードI及びIIの電流の流れを示している。
【図9】 図9は、図7の回路におけるモードIII及びIVの電流の流れを示している。
【図10】 図10は、図7の回路におけるモードV及びVIの電流の流れを示している。
【図11】 図11は、図7の回路におけるモードVII及びVIIIの電流の流れを示している。
【図12】 図12は、図7の回路におけるタイミング図である。
【図13】 図13は、本発明の絶縁型スイッチング電源の第3の実施形態の回路構成の一例を概略的に示した図である。
【図14】 図14は、図13の回路におけるモードI及びIIの電流の流れを示している。
【図15】 図15は、図13の回路におけるモードIII及びIVの電流の流れを示している。
【図16】 図16は、図13の回路におけるタイミング図である。
【図17】 図17は、本発明の絶縁型スイッチング電源の第4の実施形態の回路構成の一例を概略的に示した図である。
【図18】 図18は、図17の回路におけるモードI及びIIの電流の流れを示している。
【図19】 図19は、図17の回路におけるモードIII及びIVの電流の流れを示している。
【図20】 図20は、図17の回路におけるタイミング図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1、2 入力端 p、n 出力端 T トランス N1 一次コイル N2 二次コイル Tr チョークトランス L1a、L2、L1b コイル L1、L2a、L2b コイル A1、A2、A3、B1、B2 スイッチング素子 D1、D2、D3、D4 ダイオード C 平滑コンデンサ 1a、1b 一次コイルの電流 2a、2b フォワード電流 3a、3b 誘導電流 4a、4b、6a、6b フライバック電流 5a、5b 励磁電流

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