特許7179872IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

サイトメガロウイルスの先天性感染を予防又は治療するためのワクチン

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述したように、CMVの感染予防において、特にCMVの先天性感染を抑制し得る有効なCMVワクチンが存在しない。したがって、本発明は、CMVの先天性感染を予防及び治療できる有効なワクチンを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、CMVの主要な抗原であるgBとペンタマーを併用し2価ワクチンとすることで、モルモットにおける先天性CMV感染を強く抑制しうることを見出し、本発明の完成に至った。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、CMVの先天性感染防御において、gBタンパク質抗原とペンタマー抗原とを併用することで、それぞれの単独投与による効果を上回る感染抑制効果を有するワクチンを提供することができる。これにより、CMVワクチンの実用化が期待できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 SDS-PAGEによるGPCMV-gBの性状解析の結果を示す図である。
【図2】 HPLCゲルろ過分析によるGPCMV-gBの性状解析の結果を示す図である。
【図3】 SDS-PAGEによるGPCMV-Pentamerの性状解析の結果を示す図である。
【図4】 HPLCゲルろ過分析によるGPCMV-Pentamerの性状解析の結果を示す図である。
【図5】 SDS-PAGEによるHCMV-gBの性状解析の結果を示す図である。
【図6】 HPLCゲルろ過分析によるHCMV-gBの性状解析の結果を示す図である。
【図7】 SDS-PAGEによるHCMV-Pentamerの性状解析の結果を示す図である。
【図8】 HPLCゲルろ過分析によるHCMV-Pentamerの性状解析の結果を示す図である。
【図9】 GPCMV-gB、GPCMV-Pentamer又はGPCMV-gBとGPCMV-Pentamer2価の免疫血清に含まれるGPCMV-gB結合抗体価を評価した結果を示す図である。
【図10】 GPCMV-gB、GPCMV-Pentamer又はGPCMV-gBとGPCMV-Pentamer2価の免疫血清に含まれるGPCMV-Pentamer結合抗体価を評価した結果を示す図である。
【図11】 HCMV-gB、HCMV-Pentamer又はHCMV-gBとHCMV-Pentamer2価の免疫血清に含まれるHCMV-gB結合抗体価を評価した結果を示す図である。
【図12】 HCMV-gB、HCMV-Pentamer又はHCMV-gBとHCMV-Pentamer2価の免疫血清に含まれるHCMV-Pentamer結合抗体価を評価した結果を示す図である。
【図13】 HCMV既感染者PBMCを用い、HCMV-gB、HCMV-Pentamer又はHCMV-gBとHCMV-Pentamerの2価で刺激した場合のIFNγ産生ドナーの割合を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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