特許7180310IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

水処理システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、水処理システムに流通する給水中の次亜塩素酸ナトリウムの含有量が高すぎると逆浸透膜は劣化する。逆浸透膜の劣化を防ぐため、水処理システムに安定化剤を添加することがあるが、安定化剤の添加量が過大な場合、次亜塩素酸ナトリウムによるバイオフィルム抑制の度合いが下がりすぎてしまう。従って、バイオフィルムを抑制しつつ、逆浸透膜の劣化を防ぐためには、給水中の次亜塩素酸ナトリウムの含有量と安定化剤の含有量とのバランスを取る必要がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、原水をろ過して給水を生成するろ過装置と、原水を前記ろ過装置に供給する原水ラインと、前記ろ過装置で生成された給水を透過水と濃縮水とに分離する逆浸透膜モジュールと、給水を前記逆浸透膜モジュールに供給する給水ラインと、前記逆浸透膜モジュールで分離された透過水を送出する透過水ラインと、前記逆浸透膜モジュールで分離された濃縮水を送出する濃縮水ラインと、前記濃縮水の全部又は一部を濃縮排水として・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、水処理システム内で、バイオフィルム抑制のため給水中に含まれる次亜塩素酸ナトリウムの含有量と、逆浸透膜の劣化を防止するため給水中に含まれる安定化剤の含有量とのバランスを、簡便に取ることが可能となる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の水処理システムの全体構成図である。
【図2】 本発明の水処理システムの動作を説明するフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 水処理システム、 3 ろ過装置 4 第1薬剤添加装置(第1薬注装置) 5 第2薬剤添加装置(第2薬注装置) 6 第3薬剤添加装置(第3薬注装置) 7 第4薬剤添加装置(第4薬注装置) 8 第5薬剤添加装置(第5薬注装置) 9 第1塩素濃度センサ(第1塩素濃度測定装置) 10 第2塩素濃度センサ(第2塩素濃度測定装置) 11 水質センサ(水質測定手段) 12 加圧ポンプ 14 逆浸透膜モジュール 30 制御部(薬注制御部) L1 原水ライン L2 給水ライン、 L3 透過水ライン L4 濃縮水ライン、 L5 循環水ライン L6 濃縮排水ライン、 L21 第1給水ライン L22 第2給水ライン

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