特許7180704IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電気装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、前記従来の電気装置では、上述のように、ケースの外底面に回路基板が取り付けられることにより、コンデンサと回路基板とが、樹脂材料からなるケースの底壁のみを隔てて、近接して配置されていた。これにより、コンデンサから発生する電磁空間ノイズにより、回路基板の誤動作を招来してしまうおそれがあった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、その一態様として、底面が最も広い面積を有すると共に、一方の底面が開口部として開放され、かつ他方の底面が底壁によって閉塞された直方体状のケースにコンデンサが収容された電気装置であって、前記ケースの開口部に、金属製の放熱板が設けられ、前記放熱板の外側面に、ねじ締結可能な被締結部が設けられ、前記被締結部に回路基板がねじ止めされている。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、金属製の放熱板によって、コンデンサから発せられる電磁空間ノイズを遮蔽又は低減することが可能となる。これにより、コンデンサの電磁空間ノイズによる回路基板の誤動作を抑制することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係る電気装置の斜視図である。
【図2】 図1のA-A線断面図である。
【図3】 従来の電気装置を示す斜視図である。
【図4】 図3のB-B線断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…ケース 10…底壁 2…コンデンサ 3p…Pバスバー 3n…Nバスバー 4…放熱板 5…回路基板 50…ビス貫通孔(ねじ貫通孔) 6…フレーム 71…ボルト 72…ビス(ねじ) 8…ナット(被締結部) 9…放熱シート OP…開口部

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