特許7182534IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

板状のワーク(板金)に対して箱曲げ等の曲げ加工を行う際に用いられる耳部付きパンチ金型、及び耳部付きパンチ金型を動作させるための方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、第1のタイプの耳部付きパンチ金型においては、プレスブレーキが光学式安全装置(特許文献4及び特許文献5等参照)を装備した場合に、可動パンチが光学式安全装置の投光器からの監視光を遮ることになる。そのため、光学式安全装置による監視動作を行うことできず、それに伴い、上部テーブルを低速でしか下降させることができない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1実施態様に係る耳部付きパンチ金型は、鉛直方向に対して傾斜する傾斜部を有した固定パンチと、前記固定パンチに前記傾斜部に沿う方向へ昇降可能に設けられ、幅方向外側に張り出した耳部を有した可動パンチと、前記可動パンチの相対的な昇降動作に連動する連動部材と、前記固定パンチに幅方向へ移動可能に設けられ、外部操作部材の移動動作(移動操作)によって幅方向へ移動し、前記連動部材に当接可能な当接子を有し、前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、前記耳部付きパンチ金型の大型化及び構成の複雑化を抑えつつ、プレスブレーキが前記光学式安全装置を装備した場合に、前記光学式安全装置による監視動作を安定的に行うことができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、箱曲げ用パンチ金型組及びその周辺の正面図である。
【図2】 図2は、箱曲げ用パンチ金型組及びその周辺の左側面図である。
【図3】 図3(a)は、耳部付きパンチ金型の側面図であり、図3(b)は、耳部付きパンチ金型の正面図である。図3(a)(b)は、可動パンチが固定パンチ上における上昇端に位置した状態を示している。
【図4】 図4(a)は、耳部付きパンチ金型の側面図であり、図4(b)は、耳部付きパンチ金型の正面図である。図4(a)(b)は、可動パンチが固定パンチ上における下降端に位置した状態を示している。
【図5】 図5(a)は、耳部付きパンチ金型の斜視図であり、可動パンチが固定パンチ上における上昇端に位置した状態を示している。図5(b)は、耳部付きパンチ金型の斜視図であり、可動パンチが固定パンチ上における下降端に位置した状態を示している。
【図6A】 図6A(a)(b)(c)(d)は、耳部付きパンチ金型の動作方法を説明する図である。
【図6B】 図6B(a)(b)(c)(d)は、耳部付きパンチ金型の動作方法を説明する図である。
【図7】 図7(a)(b)(c)(d)は、耳部付きパンチ金型の動作方法を説明する図である。
【図8A】 図8A(a)(b)(c)は、耳部付きパンチ金型の動作方法を説明する図である。
【図8B】 図8B(a)(b)(c)は、耳部付きパンチ金型の動作方法を説明する図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 箱曲げ用パンチ金型組 12 ダイ金型 14 耳部付きパンチ金型 16 中間パンチ金型 18 上部テーブル 20 パンチホルダ 22 下部テーブル 24 ダイホルダ 26 固定パンチ 26s シャンク部 26g 傾斜部 26u 段差部 26b 突起部 26h 係止穴 28 パンチ金型交換ユニット 30 金型保持部材 32 サーボモータ(左右移動用アクチュエータ) 34 エアシリンダ(前後移動用アクチュエータ) 36 可動パンチ 36g 相手傾斜部 36u 段差部 36e 耳部 38 摺接プレート 40 第1保持プレート 42 第2保持プレート 44 連結リンク 46 連結ピン 48 連結ピン 50 連動部材 52 当接ネジ 54 LMガイド 56 LMレール 58 LMブロック 60 作動部材 60a アーム部 60m 被操作部 62 カムフォロア(当接子) 64 ストッパ 66 引張スプリング(付勢部材) 68 止めネジ 70 止めネジ 72 保護カバー W ワーク(板金) M 製品 Mf 横フランジ

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