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公報発行日 2022年12月2
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本発明の実施形態により提供される技術案は以下の有益な効果を有する。
符号化ユニットの予測ユニットに対して開始した符号化予測において、まず、予測ユニットが位置する符号化ユニットの上位レイヤの符号化ユニットに対する予測ユニットのテクスチャ一貫性に従って、予測ユニットに対応する参照方向が決定される。次に、号化ユニットについて、レート歪みコストに従ってフレーム内方向から形成される予備選択方向ベクトルが取得される。最後に、参照方向及び予備選択方向ベクトルによって、精選候補方向ベクトルのフレーム内方向(又は処理候補方向ベクトル)が決定される。精選候補方向ベクトルは、符号化ユニットに対して実行されるユニット予測の予測方向として最も小さいコストに対応する方向を選択するために用いられる。このように、予測ユニットが上位レイヤの符号化ユニットのテクスチャ一貫性に基づき参照方向が得られ、予測ユニットが画像領域として、上位レイヤの符号化ユニット及び隣接予測ユニットに対応する画像領域とほぼ同じテクスチャ方向がある。従って、参照方向の導入により予測方向の選択のために予測方向の選択範囲を効果的に縮め、次の選択(例えば、最適な予測方向の選択)を行う精選候補方向ベクトルの精度を保証し、符号化予測の効率を保証する。また、レート歪みコストに従ってフレーム内方向から形成される、予備選択方向ベクトルを予備選択予測結果として使用することによって、計算の複雑さを効果的に低減する。取得された精選候補方向が参照方向の補助で、符号化ユニットのユニット予測に使用するのに選択される予測方向(例えば、最適方向)を含む確率が最も高く、符号化ユニットに対して実行されるユニット予測において、予測方向の選択の精度を保証し、画像符号化の性能を効果的に向上させる。
なお、の一般的な説明及び以下の詳細な説明は、例示的なものであり、本発明を限定するものではないことが理解されるべきである。
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