技術分野
製品置場内の製品の荷役作業を作成する荷役作業作成装置及び荷役作業作成方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に記載の方法は、製品が製品置場に入ってきたタイミングでの置場決定に関するものである。しかしながら、製品置場に置かれている製品はしばらくすると製品置場から搬出され、製品置場から製品が搬出される度に製品置場全体での製品山の状態は変化する。このため、製品置場に製品が入ってきたタイミングに限らず、適切なタイミングで製品置場内の配替を行って製品配置を変更した方が、製品置場の保管能力をより安定的に高い状態に保つことができる。但し、製品配置を変更するためには、複数の移動製品候補と複数の移動先置場候補を決定する必要があるため、特許文献1に記載の方法よりも複雑な問題を解く必要があるが、特許文献1にはこの課題を考慮した記述はない。また、製品置場には時々刻々製品の出入りがあるため、厳密な製品置場配置の最適化を目指すことは現実的ではなく、できるだけ荷役設備のハンドリング回数を増やさずに、製品置場の保管能力を高める製品配置にすることが望まれる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る荷役作業作成装置は、製品置場に現在保管中の製品の少なくとも保管位置を示す在庫情報を保存する在庫情報データベースと、前記製品の出荷条件を示す出荷製品情報を保存する出荷製品情報データベースと、前記製品置場の製品配置に関する制約条件を保存するマスタ情報データベースと、前記製品置場に設置されている荷役設備の操業情報に基づいて、該荷役設備に対して製品整理の荷役作業を与えるか否かを判断する状・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る荷役作業作成装置及び荷役作業作成方法によれば、製品置場の保管容量を高めることができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、本発明の一実施形態である荷役作業作成装置の構成を示すブロック図である。
【図2】
図2は、本発明の一実施形態である倉庫の構成を示す模式図である。
【図3】
図3は、倉庫内における製品の保管状態の一例を示す図である。
【図4】
図4は、在庫情報の一例を示す図である。
【図5】
図5は、出荷製品情報の一例を示す図である。
【図6】
図6は、制約条件の一例を示す図である。
【図7】
図7は、本発明の一実施形態である荷役作業作成方法の流れを示すフローチャートである。
【図8】
図8は、本発明を適用した場合及び本発明を適用していない場合における、倉庫内製品で段積みが行われている製品置場エリアの割合を比較した図である。
1 荷役作業作成装置
2 倉庫
11 状況判断部
12 データ格納部
12a 在庫情報データベース(在庫情報DB)
12b 出荷製品情報データベース(出荷製品情報DB)
12c マスタ情報データベース(マスタ情報DB)
13 製品整理作業決定部
13a 置場チェック部
13b 製品チェック部
13c 作業生成部
14 出力部
21 天井クレーン
22 クレーン制御用計算機
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