特許7182704IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

エアロゾル生成物品を排出する排出器を含むエアロゾル生成装置に係り、さらに詳細には、外周面にホール部が形成された排出器を含むエアロゾル生成装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

エアロゾル生成装置は、エアロゾル生成装置に収容されたエアロゾル生成物品を容易に排出するための排出器を含んでもよい。排出器は、エアロゾル生成物品が挿入され、エアロゾル生成物品が収容される収容部に脱着されうる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

一実施例に係わるエアロゾル生成装置は、刻みタバコ部を含むエアロゾル生成物品が収容される収容部;前記収容部に収容された前記エアロゾル生成物品を加熱するヒータ;及び前記収容部に脱着可能であり、前記エアロゾル生成物品が挿入される空洞及び前記空洞と前記収容部を連通して前記刻みタバコを露出させるホール部を含む排出器;を含む。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のエアロゾル生成装置は、ホール部が形成された排出器を含む。排出器のホール部は、排出器の内部と外部とを連通することができる。排出器の外部で生成された熱がホール部を通じて排出器の内部に効率的に伝達されうる。排出器内部への効率的な熱伝達は、生成されたエアロゾルの香味を増進させ、霧化量を増加させ、エアロゾル生成物品の加熱不均衡を解消することができる。

一般的に、エアロゾル生成装置において排出器の内部には、エアロゾル生成物品の刻みタバコ残渣、ホコリのような異物がたまる。そのような残余物の沈着は、エアロゾル生成装置の熱効率を低下させ、生成されたエアロゾルの香味を減少させうる。

本実施例に係わるエアロゾル生成装置は、ホール部を通じて排出器内部に容易に接近することができる。排出器内部の接近を通じてユーザは、排出器に沈着された残余物を容易に掃除することができる。

本実施例に関する排出器は、排出器の長手方向に沿って直径が拡径する拡張部を有する通孔を含む。傾斜壁に沿って拡張部を有する通孔を通過する空気は、傾斜壁に沿って流れつつ、排出器内部で拡張されうる。これにより、排出器内部及びエアロゾル生成物品内部への圧力損失が防止され、気流経路が拡張されて空気の流入量が増加されうる。

以後、排出器及びエアロゾル生成物品の内部に拡張されて流入された気流は、エアロゾル生成物品が加熱されて生成されたエアロゾルと効果的に混合し、ユーザに伝達されるエアロゾルの香味が向上し、霧化量が増加することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一実施例に係わるエアロゾル生成装置及びエアロゾル生成物品の斜視図である。
【図2A】 一実施例に係わる図1に図示されたエアロゾル生成装置の排出器の正面図である。
【図2B】 一実施例に係わる図2Aに図示された排出器にエアロゾル生成物品を挿入した状態の正面図である。
【図3】 一実施例に係わる図2Aに図示された排出器の他の実施形態を示す斜視図である。
【図4A】 一実施例に係わる図2Aに図示された排出器のさらに他の実施形態を示す斜視図である。
【図4B】 一実施例に係わる図4Aに図示された排出器のエアロゾル生成装置挿入時の断面図である。
【図5】 一実施例に係わる図2Aに図示された排出器のさらに他の実施形態を示す斜視図である。
【図6】 一実施例に係わる図5に図示された排出器の断面図である。
【図7A】 一実施例に係わる従来の排出器に流入する気体の流れを概略的に示す断面図である。
【図7B】 一実施例に係わる図5に図示された排出器に流入する気体の流れを概略的に示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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