ホーム > 特許ランキング > 株式会社豊田中央研究所 > 特許7184011
2026年 特許公開件数ランキング 84位 318件(※)
2026年 特許取得件数ランキング 76位 268件(※)
公報発行日 2022年12月6
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7184011 ログイン済みの方はこのURLへ
[この特許公報を共有したい場合]あなたがログインしてこの特許公報を表示すれば、他の人はログインしなくてもこのURLで見ることができるようになります。
※ 共同出願を含む
知財ポータルサイト IP Force にログインすれば、この公報の全文を閲覧できます。 ログインはこちら ログイン・ユーザー登録
不織布の繊維の表面に電極触媒が付着している触媒層を形成する場合において、先に不織布を作製し、次いで不織布を触媒インクに浸漬する方法を用いた時には、触媒粒子は不織布表面に偏在し、かつ、不織布内の空隙も失われる。
また、基板表面へのプロトン伝導体(A)を含む繊維の堆積と、繊維表面への電極触媒を含む触媒インクの散布とを交互に繰り返す方法を用いると、不織布内の空隙は維持される。しかし、不織布内において孤立した触媒粒子の発生確率が高くなるため、この方法では、到達可能な触媒粒子の電気化学的有効表面積(ECSA)に限界がある。
これに対し、不織布の繊維の表面に電極触媒が付着している触媒層を形成する場合において、基板表面へのプロトン伝導体(A)を含む繊維の堆積と、繊維表面への電極触媒を含む触媒インクの散布とを同時に行う方法を用いると、不織布内の空隙が維持されると同時に、不織布内において孤立した触媒粒子の発生確率が低くなる。そのため、触媒粒子の電気化学的有効表面積(ECSA)が向上する。また、これを例えば、燃料電池の空気極触媒層として用いると、高い酸素還元反応活性が得られる。
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録
[広告欄]
ログインすれば広告は減ります
ログインすれば広告は減ります