技術分野
複数のシートのそれぞれに対応して複数の異なるマイクが配置された車両に搭載される音声処理装置および音声処理システム、ならびに音声処理装置により実行される音声処理方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1に開示の技術は、ホットワードすなわちWuWが静かな環境下で発声されることを想定して構成されている。つまり、車両等の移動体のように、常に振動や車載機器のノイズが発生する環境下での使用においては、WuWが車両内のどの方向から発声されたか否かを検出することは考慮されていない。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
複数のシートのそれぞれに対応して複数の異なるマイクが配置された車両に搭載される音声処理装置であって、前記複数の異なるマイクのそれぞれにより収音された所定時間分の音声信号を保持する保持部と、前記複数の異なるマイクのそれぞれにより収音された音声信号に基づいて、前記車両に乗車している話者が発声する所定ワードの音声の有無を検出するワード検出部と、前記所定ワードの音声が検出された場合に、前記・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、車両内で発声される所定ワード(例えば、ウェイクアップワード等)の発声方向を迅速に検出し、その所定ワードの話者が所定ワードに続けて発声する音声をその話者以外の音声に対して排他的に抽出する。この抽出により、所定ワードの検出後、その話者以外の音声が混入して出力されるのを抑圧してその話者が発声する音声を遅延なく鮮明(クリア)に出力することができる。その結果、自動音声認識等の精度や性能を向上させ、所定ワードの検出に基づいて車載機器の作動を迅速に行うことができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施の形態1に係る車両の上面図
【図2】
実施の形態1に係る音声処理システムの構成を説明する機能ブロック図
【図3】
実施の形態1に係る音声制御部の構成を説明する処理ブロック図
【図4】
実施の形態1に係る音声制御部の動作手順を示すフローチャート
【図5】
音声処理装置および音声認識サーバ間での動作手順を示すシーケンス図
【図6】
実施の形態1に係る第1変形例の音声制御部の動作を示す処理ブロック図
【図7】
実施の形態1に係る第1変形例の音声制御部の動作手順を示すフローチャート
【図8】
実施の形態1に係る第2変形例の音声制御部の動作を示す処理ブロック図
【図9】
実施の形態2に係る車両の上面図
【図10】
実施の形態2に係る音声処理装置のシステム構成を説明する機能ブロック図
【図11】
実施の形態2に係る音声処理部の信号処理の動作を示す処理ブロック図
【図12】
実施の形態2に係る音声処理部の動作手順を示すフローチャート
1 車両
2 車体
3 インストルメントパネル
20 音声出力装置
21 アンプ
30 車載機器
31 カーオーディオ
32 エアコンディショナー
33 照明装置
34 映像表示装置
35 ナビゲーション装置
40 音声認識サーバ
41 通信インターフェース
42 演算機
43 メモリ
44 ストレージ
100S 音声処理システム
100 音声処理装置
110 通信インターフェース
120 車載機器制御部
130 メモリ
140 音声制御部
141 WuW検出部
142 音声信号バッファ部
143 話者位置検出部
144 CTC部
145 再生音キャンセラ
146 ビームフォーミング処理部
200S 音声処理システム
200 音声処理装置
240 音声制御部
241 WuW検出部
SP1,SP2,SP3,SP4 車載スピーカ
MC1,MC2,MC3,MC4,MC5,MC6 マイク
MC7 WuW検出用マイク
CL クラウド
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