特許7187195IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

魚釣用電動リール

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、上述した特許文献1に示すような従来の魚釣用電動リールでは、多数のネジが必要となり、しかも内歯車にフランジ部を形成する必要があった。 また、特許文献2に記載されるようなスプリングピンを使用したリングギアの回り止め構造の場合には、リングギアの分解や組み立てに手間と時間がかかり、組立性の点で改善の余地があった。 さらに、従来の魚釣用電動リールでは、スプールに対して複雑な加工や圧入を行うことによって変形が生じ、品質が低下するおそれがあるという問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)本発明に係る魚釣用電動リールは、モータを収容するモータケースと、前記モータの回転駆動力を減速させてスプール減速装置を介してスプールに伝達する減速装置を備えた魚釣用電動リールであって、前記減速装置は、前記モータのモータ回転軸に設けられた第1太陽ギアと、前記第1太陽ギアに噛合するとともに、回転可能に支持される複数の第1遊星ギアと、前記第1太陽ギアと同軸に設けられ、前記複数の第1遊星ギアを内周部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る魚釣用電動リールによれば、簡単な構造でリングギアの組立性を向上させることができ、しかも品質の低下を抑制できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1実施形態による電動リールの構成を示す上斜め後方から見た斜視図である。
【図2】 図1に示す電動リールを斜め前方から見た斜視図である。
【図3】 電動リールをモータ回転軸に沿った断面を見た縦断面図である。
【図4】 図3に示すモータと減速装置を拡大した要部拡大図であって、図3に対してモータ軸方向で反転させた図である。
【図5】 減速装置の分解斜視図である。
【図6】 モータケースの一部を示す斜視図である。
【図7】 リングギアの構成を示す斜視図である。
【図8】 第2実施形態によるスプール減速装置の構成を示す基端側から見た斜視図である。
【図9】 図8に示すスプール減速装置の縦断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 電動リール(魚釣用電動リール) 2 リール本体 3 スプール 4 モータ 6 キャリア 7 スプール減速装置 8 キャリア(第1キャリア、第2キャリア) 9 支持壁 10 減速装置 11 太陽ギア(第1太陽ギア) 71 太陽ギア(第2太陽ギア) 12、12A、12B、12C 遊星ギア(第1遊星ギア) 72、72A、72B、72C 遊星ギア(第2遊星ギア) 13 リングギア(第1リングギア) 73 リングギア(第2リングギア) 21 本体フレーム 31 スプール回転軸 32 糸巻胴部 33 フランジ部 41 モータ回転軸 42 モータ本体 43 筐体 44 モータケース 45 ケース筒 46 隔壁 74 回止め凹部 91 回止め凸部 132 回止め凹部(係合凹凸部) 131、731 内周歯車 461 回止め凸部(係合凹凸部) C1 ハンドル軸 C2 スプール軸 O モータ軸線

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります