技術分野
赤外線カメラシステム及び当該赤外線カメラシステムを備えた車両
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、自動運転技術の発展において、周辺環境に対する車両の認識範囲を飛躍的に増大させる必要がある。この点において、車両に複数の異なる種類のセンサ(例えば、カメラ、LiDARユニット、ミリ波レーダ等)を搭載することが現在検討されている。例えば、車両の前面及び後面の各々にLiDARユニットと可視光カメラを搭載することが現在検討されている。さらに、車両の側方領域における周辺環境に対する車両の認識範囲を向上させるために、車両の左側面及び右側面にもLiDARユニットと可視光カメラを搭載することが考えられる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一態様の赤外線カメラシステムは、車両に設けられ、前記車両の側方領域に向けて赤外線を出射するように構成された赤外線照射ユニットと、前記車両の側方領域における周辺環境を示す赤外線画像データを取得するように構成された赤外線カメラと、前記赤外線照射ユニットの動作を制御するように構成された制御部と、を備える。
前記制御部は、前記車両の走行状態に関連する条件に応じて前記赤外線照射ユニットから・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、他車両や歩行者等に大きな違和感を与えずに車両の側方領域における周辺環境を検出可能な赤外線カメラシステム及び車両を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の実施形態(以下、単に本実施形態という。)に係る車両システムが搭載された車両の上面図である。
【図2】
本車両システムのブロック図である。
【図3】
(a)は、車両の左側面図を示すと共に、左側赤外線カメラモジュールの拡大正面図を示す。(b)は、左側赤外線カメラモジュールの断面図を示す。
【図4】
左側赤外線カメラの光軸と右側赤外線カメラの光軸を示す図である。
【図5】
車両の左折又は右折に応じて、左側又は右側赤外線照射ユニットから出射される赤外線の強度を増加させる処理を説明するためのフローチャートである。
【図6】
車両の左カーブの走行又は右カーブの走行に応じて、左側又は右側赤外線照射ユニットから出射される赤外線の強度を増加させる処理を説明するためのフローチャートである。
【図7】
車両の左側車線又は右側車線への移動に応じて、左側又は右側赤外線照射ユニットから出射される赤外線の強度を増加させる処理を説明するためのフローチャートである。
【図8】
ステアリングホイールの操舵角に応じて、左側又は右側赤外線照射ユニットから出射される赤外線の強度を増加させる処理を説明するためのフローチャートである。
【図9】
車両の左側又は右側ターンシグナルランプに応じて、左側又は右側赤外線照射ユニットから出射される赤外線の強度を増加させる処理を説明するためのフローチャートである。
【図10】
車両の走行速度に応じて、左側又は右側赤外線照射ユニットから出射される赤外線の強度を増加させる処理を説明するためのフローチャートである。
1:車両
2:車両システム
3:車両制御部
4:前方センサモジュール
5:後方センサモジュール
6L:左側赤外線カメラモジュール
6R:右側赤外線カメラモジュール
10:無線通信部
11:記憶装置
12:ステアリングアクチュエータ
13:ステアリング装置
14:ブレーキアクチュエータ
15:ブレーキ装置
16:アクセルアクチュエータ
17:アクセル装置
21L:制御部
21R:制御部
22L:左側赤外線照射ユニット
22R:右側赤外線照射ユニット
23L:左側カメラ
23R:右側カメラ
26L:左側赤外線カメラ
26R:右側赤外線カメラ
27L:左側可視光カメラ
27R:右側可視光カメラ
30L:左側ヘッドランプ
30R:右側ヘッドランプ
32L:赤外線光源
33L:サブマウント
34L:ヒートシンク
35L:リフレクター
40L:左側リアランプ
40R:右側リアランプ
41:LiDARユニット
42:カメラ
50L:左側Cピラー
50R:右側Cピラー
51:LiDARユニット
52:カメラ
56L:貫通穴
61L:ハウジング
62L:カバー
63L:貫通穴
65L:エンブレム
66L:コーティング層
67L:ランス
68L:シートパッキン
162L:鍔部
163L:外側面
164L:外表面
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