特許7188421IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

FAD依存型グルコースデヒドロゲナーゼ、前記FAD依存型グルコースデヒドロゲナーゼを含むグルコースセンサ、およびそれらを用いてグルコース濃度を測定する方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、より優れたFADGDHを提供することであり、前記FADGDHを用いてより優れたグルコースセンサを構築することであり、また、それらを用いてグルコース濃度を測定する方法を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、種々のFADGDHを用いてグルコースセンサの特性を種々検討した。その結果、重要な問題点として、糖鎖を有するFADGDHを用いて作製されたグルコースセンサにおいて、電極における応答値に差が生じることを見出した。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、性能の優れたグルコースセンサを供給することが可能であり、そのようなグルコースセンサに好適なGDHを提供することが可能となる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、各アスペルギルス属のoch1オルソログのアミノ酸配列の同一性を比較した図である。
【図2】 図2は、アスペルギルス・オリゼのoch1遺伝子の破壊方法を示した図である。
【図3】 図3は、アスペルギルス・オリゼ発現プラスミドpTNE-AomFADGDHのベクターマップを示した図である。
【図4】 図4は、精製酵素AomFADGDHとΔoch1-AomFADGDHをSDS-PAGEした図である。
【図5】 図5は、精製酵素AomFADGDH(図ではAOと記載、●でプロット)とΔoch1-AomFADGDH(図ではAO-ochと記載、▲でプロット)を用いて電極における応答値を測定した図である。図において、多項式(AO)、多項式(AO-och)とは、それぞれプロットされた測定値を基に項数を2次として多項式近似を行って作成した近似曲線を示す。
【図6】 図6は、精製酵素AtFADGDHとΔoch1-AtFADGDHをSDS-PAGEした図である。
【図7】 図7は、図4で示されたAomFADGDHのバンドの濃淡をスキャンして横軸に分子量、縦軸にバンドの相対的な濃さをプロットした図である。
【図8】 図8は、図4で示されたΔoch1-AOmFADGDHのバンドの濃淡をスキャンして横軸に分子量、縦軸にバンドの相対的な濃さをプロットした図である。
【図9】 図9は、図6で示されたAtFADGDHのバンドの濃淡をスキャンして横軸に分子量、縦軸にバンドの相対的な濃さをプロットした図である。
【図10】 図10は、図6で示されたΔoch1-AtFADGDHのバンドの濃淡をスキャンして横軸に分子量、縦軸にバンドの相対的な濃さをプロットした図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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