技術分野
被検体の厚さを計測する超音波センサシステム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、国内の原子力プラントにおける配管肉厚検査方法は、日本機械学会が定める発電用設備規格に準拠することが求められている。本設備規格では、配管の周方向及び軸方向に100mm以下の間隔で格子状に複数の計測点を設け、各計測点で超音波による肉厚の計測を行うことが規定されている。配管の肉厚を計測するため、特許文献1に記載の技術を採用した場合を想定すれば、次のような課題が生じる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために、本発明は、被検体の表面に固定されて互いに離間された複数の超音波センサと、前記被検体の表面に固定されて互いに重ねられ、前記複数の超音波センサに1対1の関係で接続された複数のセンサコイルと、電磁誘導によって前記複数のセンサコイルとの間で信号の送信及び受信が可能な送信コイル及び受信コイルを有するセンサプローブと、前記送信コイル及び前記センサコイルを介し前記超音波センサへパ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、作業時間の短縮を図りつつ、複数の超音波センサのそれぞれの位置における被検体の厚みを計測することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の第1の実施形態における超音波センサシステムの構成を表すブロック図である。
【図2】
本発明の第1の実施形態における超音波センサ、センサコイル、送信コイル、及び受信コイルの配置を表す図である。
【図3】
本発明の第1の実施形態における複数の超音波センサの特性を表す図である。
【図4】
本発明の第2の実施形態における超音波センサシステムの構成を表すブロック図である。
【図5】
本発明の第2の実施形態における超音波センサ、センサコイル、送信コイル、及び受信コイルの配置を表す図である。
【図6】
本発明の一変形例における超音波センサシステムの構成を表すブロック図である。
1A~1G 超音波センサ
2,2A~2G センサコイル
3,3A,3B 送信コイル
4,4A,4A 受信コイル
5,5A,5B センサプローブ
6 制御装置
7 表示器
20 配管(被検体)
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