技術分野
この発明は、巻線型誘導電動機のブラシ引上げ装置の異常検出装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
のようなブラシ引上げ装置は、ブラシの引上げ、引下げ、短絡カラー(メス)のコレクタ電極への挿入、引外しなど、機械構造によって電気的接続をオンオフさせる可動部を有する。このような可動部は、潤滑グリースの劣化、コレクタ電極(オス)と短絡カラー(メス)との間の挿入位置ずれなどによる、経年変化または劣化を生じる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
巻線型誘導電動機のブラシ引上げ装置の異常検出装置に関する。ブラシ引上げ装置は、巻線型誘導電動機のコレクタ電極とコレクタ電極を短絡する短絡カラー及びコレクタ電極とブラシとの間を接触状態と離間状態との間で切り替える切替機構と、切替機構を操作する操作電動機とを備える。異常検出装置は、操作電動機の電気パラメータを検出するセンサと、電気パラメータの基本波形を記憶する記憶部と、センサが検出した・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の異常検出装置は、操作電動機の電流に基づいて、異常の有無を判定するので、ユーザーは、ブラシ引上げ装置を分解して点検する手間を省くことができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
主電動機とブラシ引上げ装置の構成を示す図である。
【図2】
ブラシ引上げ装置と異常検出装置の回路構成を示す概略図である。
【図3】
主電動機停止中および起動時のブラシ引上げ装置の短絡カラーとブラシ位置を示す図である。
【図4】
主電動機起動完了時および運転中のブラシ引上げ装置の短絡カラーとブラシ位置を示す図である。
【図5】
主電動機起動完了後のブラシ引上げ装置の操作電動機の電流波形を示す図である。
【図6】
主電動機停止開始時のブラシ引上げ装置の操作電動機の電流波形を示す図である。
【図7】
実施の形態1におけるブラシ引上げ装置の異常検出処理を説明するためのフローチャートである。
【図8】
実施の形態2におけるブラシ引上げ装置の異常検出処理を説明するためのフローチャートである。
【図9】
実施の形態3におけるブラシ引上げ装置の異常検出処理を説明するためのフローチャートである。
【図10】
ブラシ引上げ装置の操作電動機に付加されているブレーキの位置について説明するための概略図である。
【図11】
正常時とブレーキ異常時における操作電動機の電源の残留電圧の変化の違いを示した図である。
【図12】
実施の形態4におけるブラシ引上げ装置の異常検出処理を説明するためのフローチャートである。
1 異常検出装置、10 制御装置、11 CPU、12 メモリ、15 診断回路、20 トランスデューサ、30 変流器、31 電圧センサ、40 短絡カラー、100 ブラシ引上げ装置、110 三相交流電源、120 三相交流電源、130 警報装置、BK ブレーキ、BU,BV,BW ブラシ、CU,CV,CW コレクタ電極、LK リンク機構、LU1,LV1,LW1 ステータコイル、LU2,LV2,LW3 ロータコイル、M1 主電動機、M2 操作電動機、MS 回転軸、RT ロータ、RU,RV,RW 抵抗器、ST ステータ、SW1 遮断器、SW2 コンタクタ。
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