特許7189182IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

充電制御装置、バッテリシステム、及び充電制御方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで、車載用途等で使用した中古電池を回収し、それらを統合した大型車用蓄電池や定置用バッテリシステム等を構成するカスケード利用において、過去の電池ユーザの使用方法によって各電池の劣化状態が異なることが課題となる。そこで、特許文献1に記載のように各バッテリをバイパス可能な構成とすることが考えられる。これにより、特定のバッテリのみをバイパスすることが可能となり、例えば電池容量が少ないバッテリのみをバイパスして直列接続される他のバッテリを使用することができる。さらに、特許文献2に記載のように、複数の電池セルを直列に接続した蓄電池系統を複数並列に設けることで、並列運転を行って大出力を得ることができる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る充電制御装置は、複数のバッテリが直列に接続された蓄電池系統を並列に複数備えたバッテリ群と、前記蓄電池系統の接続と遮断とを切り替える系統スイッチと、複数の前記蓄電池系統を構成する前記複数のバッテリのそれぞれをバイパスするためのバイパススイッチと、を備えたバッテリ装置を充電する充電制御装置であって、前記系統スイッチ及び前記バイパススイッチを制御して前記バッテリ装置の充電を制御する制御・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、複数のバッテリが直列接続された蓄電池系統を並列に複数備える場合において、並列接続時において循環電流を許容できなくなる可能性を低減することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本バッテリシステムを示す構成図である。
【図2】 開回路電圧と残充電容量との相関を示す相関図であり(a)は劣化前を示し、(b)は特定の劣化後を示している。
【図3】 本充電制御方法を示すメインフローチャートである。
【図4】 図3に示した個別充電処理の詳細を示すサブフローチャートである。
【図5】 図3に示した一括充電処理の詳細を示すサブフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 :バッテリシステム 10 :バッテリ装置 11,12 :蓄電池系統 20 :充電制御部(充電制御装置) 21 :制御部(制御手段) BG :バッテリ群 C101~C103,C201~C203 :バッテリ S100,S200 :系統スイッチ S101a~S103a,S201a~S203a:並列スイッチ(バイパススイッチ) S101b~S103b,S201b~S203b:直列スイッチ(バイパススイッチ) SRC,SRC1,SRC2 :系統残充電所定容量 VAT,VAT1,VAT2 :調整最低系統総電圧 VIT :個別充電完了総電圧

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります