特許7189780IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電動車両の駆動装置、特に2機の電動機を有する駆動装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

遊星歯車機構に接続された2機の電動機を有する駆動装置において、低速走行時に、より大きな駆動力を得たいという要望がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る電動車両の駆動装置は、第1電動機および第2電動機と、これら2機の電動機を出力軸に接続するための遊星歯車機構とを備え、動作モードとして、第1電動機と第2電動機により車両を駆動する2機駆動モードと、第1電動機のみで車両を駆動する1機駆動モードと含む。遊星歯車機構は所定の関係をもって相対回転する第1要素、第2要素、第3要素および第4要素を有する。第4要素は出力軸等に接続される出力要素で・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

接続切換機構によって第1電動機が接続される要素を切り換えることにより、第1電動機から第4要素に至る伝達経路の減速比を変更することができ、低速走行時に、より大きな駆動力を得ることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本実施形態の駆動装置の概略構成を示す図である。
【図2】 駆動装置の各動作モードにおける電動機、クラッチ等の状態を示す図である。
【図3】 駆動装置の出力特性を示す図である。
【図4】 図1に示す駆動装置の2機駆動/差動モードの共線図である。
【図5】 図1に示す駆動装置の2機駆動/固定モードの共線図である。
【図6】 図1に示す駆動装置の1機駆動/低減速比モードの共線図である。
【図7】 図1に示す駆動装置の2機駆動/高減速比モードの共線図である。
【図8】 電動機の出力特性、特に回転速度およびトルクと効率の関係を示す図である。
【図9】 2機駆動/差動モードにおける電動機の運転範囲を説明する図である。
【図10】 2機駆動/固定モードにおける電動機の運転範囲を説明する図である。
【図11】 1機駆動/低減速比モードおよび1機駆動/高減速比モードにおける電動機の運転範囲を説明する図である。
【図12】 他の実施形態の駆動装置の概略構成を示す図である。
【図13】 図12に示す駆動装置の2機駆動/差動モードの共線図である。
【図14】 図12に示す駆動装置の2機駆動/固定モードの共線図である。
【図15】 図12に示す駆動装置の1機駆動/低減速比モードの共線図である。
【図16】 図12に示す駆動装置の2機駆動/高減速比モードの共線図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 駆動装置、12 第1電動機、14 第2電動機、16 遊星歯車機構、18 接続切換機構、20 シングルピニオン歯車列、22 ダブルピニオン歯車列、24 第1サンギア(第1要素)、26 リングギア(第4要素)、28 アウタピニオン、30 キャリア(第2要素)、32 第2サンギア(第3要素)、34 インナピニオン、36 第1ロータ軸、38 第1クラッチ、40 第2クラッチ、42 第2ロータ軸、44 ワンウェイクラッチ(逆転阻止機構)、46 出力軸、48 出力ギア、50 制御部、110 駆動装置、112 第1電動機、114 第2電動機、116 遊星歯車機構、118 接続切換機構、120 シングルピニオン歯車列、122 ダブルピニオン歯車列、124 第1サンギア(第1要素)、126 リングギア(第2要素)、128 アウタピニオン、130 キャリア(第4要素)、132 第2サンギア(第3要素)、134 インナピニオン、136 第1ロータ軸、138 第1クラッチ、140 第2クラッチ、142 第2ロータ軸、144 ワンウェイクラッチ(逆転阻止機構)、146 出力軸、148 出力ギア、150 制御部。

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