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公報発行日 2022年12月14
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請求項1並びに請求項2の構成によれば、その曲げ角が90度のエルボと45度のエルボとの何れにあっても、冒頭に述べた従来品の課題を完全に改良できる効果がある。
つまり、請求項1の構成では曲げ角90度の空調配管用エルボにおける入隅側の曲率半径(曲げアール)が、10mm~40mmの数値範囲として小さく設定されているため、そのエルボの全体的な長さが短く、高さが低い小型コンパクトなものとなり、空調ダクトの配管上鋭く屈曲形成することができ、その配管上の要求に応じ得る効果があるほか、いたずらな嵩張りと重量化なども防止できるのである。
また、請求項2の構成によれば、曲げ角45度の空調配管用エルボにおける入隅側の曲率半径(曲げアール)が、40mm以下の数値として小さく設定されているため、そのエルボの全体がやはり小型コンパクトなものとなり、請求項1と同様な諸効果を得られるのである。
そして、請求項1と請求項2との何れにおいても、請求項3の構成を採用するならば、その空調配管用エルボの入隅側には段差又はリブが隆起していないので、その入隅側の曲率半径(曲げアール)が小さく設定されても、そのエルボの絞り成形やかしめ加工を容易に行える効果があり、量産上役立つ。
更に、請求項4の構成を採用するならば、空調配管用エルボにおける入隅側の曲率半径(曲げアール)が小さく設定されても、その両直管接続部へ差し込み套嵌される空調ダクトの先端同士が互いに接近し過ぎることに起因して、その空調ダクトと屈曲本体管部との接続個所(継ぎ目)へ上方から巻き付けられることになるシールテープ同士が重なり合い干渉することを、確実に予防できる効果がある。
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