特許7190004IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

液体の物理量を検出するためのセンサーの動作の安定度を判定する方法等

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】透析システムの起動直後においても、液体の物理量を適切に監視することが可能なセンサーの動作の安定度判定方法等を提供する。
【解決手段】安定度判定方法M1は、液体の物理量を検出するためのセンサー11の動作の安定度を判定する方法である。センサー11は、液体の物理量を検出すると、物理量に対応した電気信号を出力するように意図されたものである。安定度判定方法M1は、センサー11が液体の物理量を検出したときの電気信号を取得する第1ステップS1と、第1ステップS1で取得された電気信号を予め定められた閾値と比較する第2ステップS2と、第2ステップS2での比較結果に基づいて、センサー11の動作の安定度を判定する第3ステップS3とを含む。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

装置では、逆浸透膜処理装置から取り出された水(逆浸透水)の電気伝導率を監視できるように構成されるのが望ましい。逆浸透水の電気伝導率の監視にあたっては、例えば、液体の電気伝導率を検出するためのセンサーが、逆浸透膜処理装置の下流側に配されることで実現されうる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、液体の物理量を検出するためのセンサーの動作の安定度を判定する方法であって、前記センサーは、前記液体の前記物理量を検出すると、前記物理量に対応した電気信号を出力するように意図されたものであり、前記方法は、前記センサーが前記液体の前記物理量を検出したときの前記電気信号を取得する第1ステップと、前記第1ステップで取得された前記電気信号を予め定められた閾値と比較する第2ステップと、前記第2・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の前記安定度判定方法は、前記第2ステップで、前記第1ステップで取得された前記電気信号を予め定められた閾値と比較し、前記第3ステップで、前記第2ステップでの比較結果に基づいて、前記センサーの前記動作の前記安定度を判定する。これにより、前記センサーの動作状態を容易に把握することが可能となり、ひいては、透析システムの起動直後においても、前記液体の前記物理量を適切に監視することが可能となる。

本発明の前記監視装置は、前記判定装置が、前記センサーから出力された電気信号を予め定められた閾値と比較することにより、前記センサーの動作の安定度を判定する。これにより、前記センサーの動作状態を容易に把握することが可能となり、ひいては、透析システムの起動直後においても、前記液体の前記物理量を適切に監視することが可能となる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施形態の安定度判定方法が適用される透析システムの概略構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の一実施形態の安定度判定方法の手順を示すフローチャートである。
【図3】 図2の安定度判定方法の変形例の手順を示すフローチャートである。
【図4】 図2または図3の安定度判定方法における第3ステップの具体的な手順を示すフローチャートである。
【図5】 図2の安定度判定方法の別の変形例の手順を示すフローチャートである。

代表図 図2本件の代表的な図

1 監視装置 11 センサー 12 判定装置 13 ディスプレイ装置 M1 安定度判定方法 M2 安定度判定方法 M3 安定度判定方法 S1 第1ステップ S2 第2ステップ S21 ステップ S22 ステップ S3 第3ステップ S31 ステップ S32 ステップ S33 ステップ S4 第4ステップ

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