技術分野
100℃以上の蒸気を生成する過熱蒸気発生装置、及びこの過熱蒸気発生装置を備える調理器に関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1の過熱蒸気発生装置では、同一の蒸気生成容器30内に蒸発ヒータ32と過熱ヒータ33を埋設した構成にすることで、蒸発ヒータ32の熱をフィン群34まで伝達させることができ、蒸発ヒータ32の熱を蒸気の過熱にも使用することができる。また、過熱ヒータ33の熱は蒸気生成容器30の蒸発ヒータ32近傍に伝達することで蒸気生成室31内の水を蒸発させることに使用することもできる。このような構成にすることで、蒸発ヒータ32による水の昇温、蒸発に使用される熱もしくは過熱ヒータ33で蒸気を過熱する熱に使用されない熱の余剰分をもう一方に供給することで、熱を有効活用し、より効率的な加熱を実現できる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前記従来の課題を解決するために、本発明の過熱蒸気発生装置は、
加熱容器と、前記加熱容器に水を供給する給水口と、前記加熱容器を加熱することで前記給水口から前記加熱容器に供給された水を蒸発させる蒸発ヒータと、前記蒸発ヒータにより生成した蒸気が通るパイプと、前記パイプの外側に配置され、前記パイプを加熱することで前記パイプ内を通過する蒸気を過熱する過熱ヒータと、を備え、前記蒸発ヒータと前記過熱ヒータ・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明では、蒸発ヒータの直線部の軸間距離と過熱ヒータの直線部の軸間距離よりも、蒸発ヒータと過熱ヒータの軸間距離を短くする構成にすることで、蒸発ヒータが過熱ヒータ近傍に伝達させる経路もしくは過熱ヒータが蒸発ヒータ近傍に伝達させる経路での放熱量を低減させることができ、熱効率を向上させることができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の実施の形態1における過熱蒸気発生装置の斜視図
【図2】
本発明の実施の形態1における過熱蒸気発生装置の分解斜視図
【図3】
図1におけるX方向から見た同過熱蒸気発生装置の外観図
【図4】
図1におけるY方向から見た同過熱蒸気発生装置の外観図
【図5】
図3におけるA-A線断面図
【図6】
図4におけるB-B線断面図
【図7】
図4におけるC-C線断面図
【図8】
本発明の実施の形態1における過熱蒸気発生装置を搭載したオーブンの構成の模式図
【図9】
本発明の実施の形態2における過熱蒸気発生装置の斜視図
【図10】
本発明の実施の形態2における過熱蒸気発生装置の分解斜視図
【図11】
特許文献1に示す従来の過熱蒸気発生装置の概略構成を示す模式断面図
a 水
b 蒸気
c 軸間距離
d 軸間距離
e 軸間距離
1 加熱オーブン本体
2 加熱室
4 貯水タンク
5 ポンプ
10 過熱蒸気発生装置
11 加熱容器
11A 加熱容器内
12 加熱容器カバー
13 給水口
13A 給水管
14 蒸発ヒータ
14a 蒸発ヒータ軸
14b 直線部
15 過熱ヒータ
15a 過熱ヒータ軸
16 パイプ
17 熱交換促進部
17a 芯棒
17b 螺旋体
17c 接合部
17d 接合部
18 伝熱部
19a 蒸発部接合部
19b 過熱部接合部
20 蒸発部
21 過熱部
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録