特許7191711IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の技術では、動画の安定化のために、撮像装置の動きによる画面全体の動きを考慮しているが、動体の位置変動を考慮していない。その結果、動体の動きが安定化されず、フレーム毎に動体が不規則な位置に現れてしまう。特に、通常のデジタルカメラで撮影された長時間動画から短時間のダイジェストの動画を生成する場合には、動体の動きが安定化されていないと、フレームが間引かれることによって動体の動きが不規則かつ不連続になる。そのため、画面全体の動きが安定化されていたとしても、画面内で動体がちらついて見え、見苦しい映像になってしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る画像処理装置は、第1の動画から撮像軌跡を推定する軌跡推定手段と、推定された前記撮像軌跡を補正する軌跡補正手段と、補正後の前記撮像軌跡に応じた第2の動画を前記第1の動画から生成する画像生成手段とを有し、前記軌跡補正手段は、前記第1の動画から動体領域を検出し、検出した動体領域から算出される、前記第2の動画の各フレームにおける動体位置の変動を低減させるように、三次元空間上のカメラ位置姿・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、撮影動画から安定化されたN倍速の動画を生成する場合に、動体の位置変動による見苦しさが低減された安定化された動画を生成することが可能となる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1の実施形態における画像処理装置の構成例を示す図である。
【図2】 第1の実施形態における軌跡推定部の構成例を示す図である。
【図3】 第1の実施形態における軌跡補正部の構成例を示す図である。
【図4】 第1の実施形態における画像処理装置の動作例を示すフローチャートである。
【図5】 第1の実施形態における軌跡推定処理の例を示すフローチャートである。
【図6】 第1の実施形態におけるマッチング処理を説明する図である。
【図7】 第1の実施形態におけるカメラ位置姿勢の推定方法を説明する図である。
【図8】 第1の実施形態における撮像軌跡の変動例を説明する図である。
【図9】 第1の実施形態における軌跡補正処理の例を示すフローチャートである。
【図10】 第1の実施形態における動体領域の検出方法を説明する図である。
【図11】 第1の実施形態における撮像軌跡の適正化を説明する図である。
【図12】 第1の実施形態における撮像軌跡の適正化を説明する図である。
【図13】 第2の実施形態における軌跡補正部の構成例を示す図である。
【図14】 第2の実施形態における軌跡補正処理の例を示すフローチャートである。
【図15】 第2の実施形態における撮像軌跡補正の重み制御を説明する図である。
【図16】 本実施形態における画像処理装置のハードウェア構成例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100:画像処理装置 101:画像入力部 102:画像メモリ 103:軌跡推定部 104:軌跡補正部 105:画像生成部 201:画像マッチング部 202:変動量算出部 203:変動量累積部 301:動きベクトル検出部 302:動体領域検出部 303:動体位置算出部 304:軌跡適正化部 305:動体サイズ算出部 306:距離情報取得部

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