技術分野
複写機やプリンタなどの電子写真方式の画像形成装置に関し、特に走査光学系の画像濃度補正
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、上述した特許文献1では、感光体の主走査方向においてレーザ光の走査速度が速い位置では単位時間あたりの露光量が大きくなるように、一方、走査速度が遅い位置では単位時間あたりの露光量が小さくなるようにレーザ光の輝度を補正している。すなわち、特許文献1では、レーザ光の輝度(光量)を感光体の主走査方向の画素位置に応じて、補正している。そのため、感光体の主走査方向の画素位置の画素サイズとレーザ光量との特性が異なっている場合には、適切な補正ができなくなる。その結果、上述した特許文献1では、レーザ光量を補正する輝度補正回路が必要不可欠となり、コストダウンの妨げとなってしまうという課題が生じる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前述の課題を解決するために、本発明は、以下の構成を備える。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、fθ特性を有する走査レンズを使用しない光走査装置を用いて、安価に感光体上に形成される画素サイズ及び画像濃度の補正を行うことができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施例1、2の画像形成装置の構成を示す概略断面図
【図2】
実施例1、2の光走査装置の構成を説明する図
【図3】
実施例1、2の光走査装置の制御部の制御ブロック図
【図4】
実施例1、2の画像処理の制御シーケンスを示すフローチャート
【図5】
実施例1、2の画素倍率プロファイルを説明する図
【図6】
実施例1、2の画素サイズ及び光量レベルを示す表
【図7】
実施例1、2の光量プロファイルを説明する図
【図8】
実施例1のPWMテーブルを示す図
【図9】
実施例1、2の画素倍率比、光量比の測定値を示すグラフ
【図10】
実施例2のPWMテーブルを示す図
102 感光ドラム
104 光走査装置
201 レーザ光源
302 記憶部
304 画素サイズ演算部
305 補正率レベル変換部
306 PWM変換部
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録