技術分野
指針駆動装置、電子時計、指針駆動方法およびプログラム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
引用文献1に開示された電子時計のムーブメントは、強い磁場が加わると、耐磁板で覆っていない部分からステッピングモータに磁場の影響がおよびロータの回転が停止する虞がある。ステッピングモータは、ロータが各ステップにおいて確実に回転することが必要である。このため、ステッピングモータの駆動制御において、ロータが回転したか否かの判定を行い、ロータが回転していないと判定された場合には、さらに補正パルスを印加してロータを回転させている。外部磁場の大きさによっては、補正パルスを出力しても指針を動作させることができない場合があり、そのような場合に補正パルスを何度も出力することにより消費電力を増大させてしまうという問題がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の目的を達成するため、本発明に係る指針駆動装置の一様態は、
指針を動作させるモータと、
所定の電流値または電圧値が設定された駆動パルスを前記モータに入力することで前記モータを駆動させる駆動回路と、
所定の領域の磁場を測定する磁気センサと、
前記モータの動作に基づき前記磁気センサを制御する制御部と、
前記モータが駆動しているか否かを検知する検知手段と、
を備え、
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、消費電力の小さい指針駆動装置、電子時計、指針駆動方法およびプログラムを提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の実施の形態に係る電子時計を示す図である。
【図2】
本発明の実施の形態に係るステッピングモータを示す図である。
【図3】
本発明の実施の形態に係る指針駆動装置の構成を示すブロック図である。
【図4】
本発明の実施の形態に係る運針制御処理を示すフローチャートである。
【図5】
本発明の実施の形態に係る第1の運針処理を示すフローチャートである。
【図6】
本発明の実施の形態に係る第2の運針処理を示すフローチャートである。
【図7】
本発明の実施の形態に係る運針制御処理を説明する図である。
【図8】
本発明の変形例に係る電子時計を示す図である。
【図9】
本発明の変形例に係る電子時計を示す図である。
1…電子時計、20a~20c…指針、21a…歯車、22a…検出部、23a…検出孔、30…文字盤、31…時字、40…ケース、41…カバーガラス、42…リューズ、50…バンド、61…回転子、61N…N極、61S…S極、62…固定子、63…コイル、64…孔部、64a…凹部、65、66…領域、67…端子台、70…表示部、100…指針駆動装置、110…制御部、111…指針制御部、112…回転判定部、113…磁気センサ制御部、114…磁気判定部、115…計時部、120a…第1のステッピングモータ、120b…第2のステッピングモータ、120c…第3のステッピングモータ、130…駆動回路、140…計時回路、150…磁気センサ、160…電源部、200…モータ駆動装置
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