特許7192814IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

基板をレーザ加工する基板加工方法およびその方法によって作製された構造体

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載された基板加工方法の場合、キャリアシートの材料によっては、レーザ光によってキャリアシートが熱変形し、個別基板とキャリアシートが部分的に離れる可能性がある。このような状態でキャリアシートを搬送すると、その搬送中に個別基板がキャリアシートから脱落する可能性がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

技術的課題を解決するために、本発明の一態様によれば、 基板をレーザ加工する基板加工方法であって、 キャリアシート上に紫外線吸収層を設け、 前記紫外線吸収層上に接着層を設け、 前記接着層上に前記基板を配置し、 前記接着層と接触する表面に対して反対側の前記基板の表面に紫外線レーザ光を照射し、前記基板を貫通する溝を形成する、基板加工方法が提供される。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、キャリアシート上で基板をレーザ加工する場合において、レーザ光によるキャリアシートの熱変形を抑制することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施の形態に係る基板加工方法におけるレーザ加工実行前の集合基板を示す断面図
【図2】 レーザ加工実行後の集合基板を示す断面図
【図3】 比較例の基板加工方法における、レーザ加工実行後の集合基板の断面図

代表図 図1本件の代表的な図

10 基板(集合基板) 10a 表面 12 キャリアシート 14 紫外線吸収層 16 接着層 L レーザ光(紫外線レーザ光)

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