技術分野
放射線画像処理装置、散乱線補正方法及びプログラム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、放射線検出器は個体によって放射線検出感度が異なる。そのため、特許文献1に記載のように他の放射線検出器の情報を用いて散乱線量を推定すると正しく推定することができず、散乱線補正後に濃度段差が発生する可能性がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するため、本発明の第1の側面による放射線画像処理装置は、
被写体を透過した放射線を検出する複数の放射線検出器により得られた複数の放射線画像の各画素の画素信号値に含まれる散乱線量を推定する散乱線推定手段と、
前記散乱線推定手段により推定された散乱線量に基づいて、散乱線補正において前記放射線画像の各画素の画素信号値から減算する散乱線量を決定する決定手段と、
前記決定手段・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、散乱線補正により生じる濃度段差を低減することが可能となる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の実施形態における放射線画像撮影システムの全体構成を示す図である。
【図2】
図1のコンソールの機能的構成を示すブロック図である。
【図3】
第1の実施形態において図2の制御部により実行される長尺画像生成処理Aの流れを模式的に示す図である。
【図4】
第1の実施形態において図2の制御部により実行される長尺画像生成処理Aを示すフローチャートである。
【図5】
図4のステップS1において実行される散乱線補正処理を示すフローチャートである。
【図6】
濃度段差調整を模式的に示す図である。
【図7】
第2の実施形態において図2の制御部により実行される長尺画像生成処理Bの流れを模式的に示す図である。
【図8】
第2の実施形態において図2の制御部により実行される長尺画像生成処理Bを示すフローチャートである。
【図9】
第3の実施形態に適用される放射線画像の一例を示す図である。
【図10】
第3の実施形態において図2の制御部により実行される領域別散乱線補正処理を示すフローチャートである。
【図11】
散乱線の推定が精度良く可能な画素と不可能な画素を示す図である。
100 放射線画像撮影システム
1 撮影装置
11 撮影台
11a ホルダー
12 放射線発生装置
P1~P3 放射線検出器
2 コンソール
21 制御部
22 記憶部
23 操作部
24 表示部
25 通信部
26 バス
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録