技術分野
井戸構造、地下水浄化システムおよび地下水浄化方法に関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1記載の浄化方法では、井戸内を遮水材で仕切ることで井戸の下部が閉鎖領域となる。そのため、井戸の上部の地下水を下部に送水した時に閉鎖領域において水圧が上昇し、井戸構造の損壊や地下水の噴出、有害物質を含む地下水の漏洩などの危険性が増す可能性があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前述した目的を達成するために第1の発明は、地盤内に設置された井戸を深度方向に2つの区間に分ける遮水材と、前記井戸内に配置され、前記遮水材より上方にストレーナが設けられて下端部が前記遮水材の上面に位置する外管と、前記外管内に配置され、天端が前記外管の天端より低く前記遮水材より下方にストレーナが設けられた内管とを有し、前記外管の天端および前記内管の天端が開放された二重管と、前記二重管の内部または・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、井戸内での水圧の上昇を防ぎ、地下水を安全かつ迅速に浄化できる井戸構造、地下水浄化システムおよび地下水浄化方法を提供できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
井戸構造2を示す図。
【図2】
ポンプ運転時の井戸構造2周辺の水の移動状況を示す図。
【図3】
地下水浄化システム41を示す図。
【図4】
地下水浄化システム41aを示す図。
【図5】
地下水浄化システム41bを示す図。
【図6】
井戸構造2cを示す図。
1………地盤
2、2-1、2-2、2a、2a-1、2a-2、2b、2b-1、2b-2、2c………井戸構造
3、3b………井戸
5、5b、5c………二重管
7、7c………外管
9、17………天端
8、8c、16………空間
11、11c、19………孔
13、13c、21………ストレーナ管
15………内管
23、23c、23c-1、23c-2、24………遮水材
25-1、25-2………区間
27、29………珪砂
31-1、31-2、31b………ポンプ
33-1、33-2………水圧計
35、35a、35b………送水管
37………薬剤注入ポンプ
39、39-1、39-2………薬剤注入管
41、41a、41b………地下水浄化システム
43………連通部
45………凹部
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