【図1】
LSD治療のためのAAV送達手法を示す図である。脳実質組織及び脳脊髄液(CSF)への注射。いくつかの血清型に関しては、下にある神経細胞へのCSF分布のための脳室上皮の有効な形質導入。
【図2】
in vitroでのリソソーム酵素の分泌を評価するステップを示す図である。
【図3】
天然のSGSHは十分に分泌されないことを示す図である。
【図4A】
SGSH M6Pの改変のリストを示す図である。
【図4B】
SGSHのM6P部位の改変が分泌を改善することを示す図である。
【図5A】
SGSHv4の特性(培地)を示す図である。
【図5B】
SGSHv4の特性(細胞ライセート)を示す図である。
【図6A】
細胞ライセートにおけるSGSHの発現を示す図である。
【図6B】
SGSHの発現の定量を示す図である。
【図6C】
勾配遠心分離後に単離されたF1、F2、F3及びF4画分におけるSGSH及びSGSHv4タンパク質レベルを示す、(4回の生物学的な複製の)代表的なウェスタンブロットを示す図である。LAMP1、Bip、及びGrasp65が使用され、それぞれリソソーム、ER、及びゴルジマーカーの富化を同定した。アスタリスク(*)は、非グリコシル化SGSHを示し、矢印はグリコシル化SGSHを示す;PNFは、核除去画分(post-nuclear fraction)。
【図7】
SGSHv4がM6PR非依存的に取り込まれることを示す図である。
【図8A】
SGSHv4が取り込み後完全にプロセシングされることを示す図である(SGSH免疫組織学)。
【図8B】
SGSHv4が取り込み後完全にプロセシングされることを示す図である(SGSH発現)。
【図9】
MPSIIIAマウスにおけるSGSHv4遺伝子治療及びAAV4がマウス脳室上皮を標的化することを示す図である。
【図10】
AAV.SGSHv4が、モリス水迷路による疾患の読み出しに影響することを示す図である:アクイジションフェーズ。
【図11A】
SGSHv4が、認知障害を改善することを示す図である(標的象限にいる時間)。
【図11B】
SGSHv4が、認知障害を改善することを示す図である(標的象限で移動した距離)。
【図12】
CSFにおけるSGSH活性を示す図である。
【図13】
脳におけるSGSH活性を示す図である。
【図14】
AAV.SGSHv4が、CSFにおいてβ-グルクロニダーゼ(β-glu)活性により二次酵素に影響することを示す図である。
【図15】
脳におけるβ-glu活性を示す図である。
【図16A】
注射部位の対側で回収された組織からの実質組織におけるGAGの定量を示す図である:海馬(HPC)、線条体(Str)、後頭皮質(OccCx)、及び小脳(Cb)。n=4~6。データは、平均±SDを示す。*p<0.05;**p<0.01,***p<0.001;****p<0.0001。One-way ANOVA後、Tukeyのポストホックテスト。
【図16B】
注射部位の片側半球から収集した切片におけるGFAPの免疫反応性によって測定したグリアのアストロサイト増加を示す図である。代表的な顕微鏡写真は、皮質(Cx)及び線条体(Str)由来である;群あたりn=3のマウス、3つの切片/マウス。スケールバー、100μm。挿入画は、単離したGFAP免疫反応性グリアを示す。
【図16C】
皮層(C)及び線条体(D)において、GFAP免疫反応性が陽性な総面積の画分の閾値画像解析測定を示す図である。データは、平均±SEM、3匹のマウス/群、及び3つの切片/マウスを示す。各切片に関して、指定した皮層の3個の無作為の分野(100μm×100μm)及び線条体の12個の無作為の分野(100μm×100μm)で解析が行われた。*p<0.05;**p<0.01,****p<0.001、Kruskal-Wallisノンパラメトリック検定。
【図16D】
皮層(C)及び線条体(D)において、GFAP免疫反応性が陽性な総面積の画分の閾値画像解析測定を示す図である。データは、平均±SEM、3匹のマウス/群、及び3つの切片/マウスを示す。各切片に関して、指定した皮層の3個の無作為の分野(100μm×100μm)及び線条体の12個の無作為の分野(100μm×100μm)で解析が行われた。*p<0.05;**p<0.01,****p<0.001、Kruskal-Wallisノンパラメトリック検定。