特許7196503IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

圧電素子およびその製造方法、液体吐出ヘッド、ならびにプリンター

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1では、圧電体層表面の結晶面方位について考慮しておらず、圧電体層は、膜厚が大きくなると、特許文献1の観察倍率(500倍)では確認できなかった微細なクラックが発生する可能性がある。このようなクラックが発生した圧電体層は、電圧の印加に伴う変形により亀裂進展する虞れがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る圧電素子の一態様は、 基体の上方に設けられる第1電極と、 前記基体に接し、前記第1電極を覆って設けられる第1圧電体層と、 前記第1圧電体層上に設けられる第2圧電体層と、 前記第2圧電体層の上方に設けられる第2電極と、 を含み、 前記第1圧電体層は、カリウムおよびニオブを含み、Aサイトの主成分がカリウムであるペロブスカイト型構造の複合酸化物を有し、 前記第2・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本圧電素子を模式的に示す断面図。
【図2】 二次イオン質量分析法で得られる第1圧電体層および第2圧電体層の深さ方向のプロファイルを模式的に示す図。
【図3】 本圧電素子の製造方法を説明するためのフローチャート。
【図4】 本液体吐出ヘッドを模式的に示す分解斜視図。
【図5】 本液体吐出ヘッドを模式的に示す平面図。
【図6】 本液体吐出ヘッドを模式的に示す断面図。
【図7】 本プリンターを模式的に示す斜視図。
【図8】 実施例1のX線回折の測定結果。
【図9】 実施例2のX線回折の測定結果。
【図10】 実施例3のX線回折の測定結果。
【図11】 実施例6のX線回折の測定結果。
【図12】 比較例1のX線回折の測定結果。
【図13】 比較例2のX線回折の測定結果。
【図14】 実施例6のX線回折の測定結果。
【図15】 比較例1のX線回折の測定結果。
【図16】 実施例1~6および比較例1,2のX線回折パターンの強度の比を示す表。
【図17】 実施例6の二次イオン質量分析法の測定結果。
【図18】 比較例1の二次イオン質量分析法の測定結果。

代表図 図1本件の代表的な図

2…基体、10…第1電極、20…第1圧電体層、20a…第1部分、22…第2圧電体層、22a…第2部分、30…第2電極、100…圧電素子、200…液体吐出ヘッド、201…シリコン基板、202…リード電極、203…接着剤、204…接続配線、210…流路形成基板、211…圧力発生室、212…隔壁、213…供給路、214…連通路、215…連通部、216…マニホールド、217…供給流路、220…ノズルプレート、222…ノズル孔、230…振動板、232…酸化シリコン層、234…酸化ジルコニウム層、240…保護基板、242,244…貫通孔、246…開口部、250…回路基板、260…コンプライアンス基板、262…封止層、264…固定板、266…貫通孔、300…プリンター、310…ヘッドユニット、312,314…カートリッジ、316…キャリッジ、320…装置本体、322…キャリッジ軸、330…駆動モーター、332…タイミングベルト、340…搬送ローラー、350…プリンターコントローラー

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